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公開日:2021-12-09

大根の部位を使い分けて料理上手に!部位にあったおすすめレシピ10選

ニュース

 
大根を調理するとき、料理で大根の使う部分を分けていますか?

普段お買い物で見かける大根のほとんどは、細長い筒状の形をした「青首大根」と呼ばれる種類です。

この青首大根は、部位によって味の特徴が異なり、特徴に合わせて調理することで、おいしい大根料理を作ることができます。

今回は、大根の部位の特徴と、部位別おすすめレシピを紹介します。
 

大根の部位とその特徴

 
大根は、葉に近い上部、その下の中央部、根に近い下部と、3つの部位に分けることができます。

それぞれの場所で甘み、辛さ、食感が変わってくるので、各部位に合った調理方法があります。

部位の特徴とおすすめ調理法

  • 上部
    水分が多く、甘みが一番強い部分。
    大根の中で一番固い部分ですが、シャキシャキとした食感が楽しめる、生で食べる方法がおすすめ。
    サラダ、大根おろし、お漬物など
  • 中央部
    甘みと辛みのバランスがいい部分。
    オールマイティーに使用できますが、柔らかい肉質で味が染み込みやすいため、煮物や炒め物におすすめ。
    おでん、ふろふき大根などのほか、生食としても◎
  • 下部
    水分が少なく、辛さが強い部分。
    繊維が多く形も揃っていないため、細かく切って使用したり、薬味として使うのがおすすめ。
    汁物、辛い大根おろし(薬味用)
    また水分が少ないことで、味が染み込みやすいことから、漬物やしっかりした味付けの照り煮にも◎

 

上部におすすめのレシピ

【簡単】シャキシャキ食感がクセになる♪ やみつき大根のレシピ

食感がやみつきになる大根料理には、固めの上部分がおすすめ。
生食しても辛味が少ないので、食べやすいのもポイントです。


 

疲れた胃を労る簡単一品!大根の梅おかか和えのレシピ

大根の上部分は、特に甘くて胃腸に優しい部位なので、疲れたときなどに作るレシピにぴったりです。


 

梅雨時期の不調におすすめ!お酢を活用した野菜のピクルス

上部分を使えば、辛さのない食べやすいお漬物になります。


 

中央部におすすめのレシピ

時短で味しみ!薄切り大根とひき肉の炒め煮

味が染み込みやすい中央部は、煮込み料理にぴったりです。


 

余った大根の消費にも!ジュワっとジューシー大根ステーキ

甘みと辛さが絶妙なバランスの中央部には、ステーキにすると、柔らかい食感や大根本来のおいしさを味わえます。


 

フライパン一つで!味しみしみ大根と豚肉・長ネギの炒め煮おかず

煮崩れもしにくい中央部分は、炒め煮にしても◎


 

下部におすすめのレシピ

冬野菜たっぷりのほっこりレシピ。とろーり豆乳入りミネストローネ

細かく切って味噌汁やスープに入れることで、繊維の多さや辛さが気にならなくなります。


 

野菜好きにはたまらない!?カンタン酢で作る干し野菜のピクルス

繊維質なので、漬物にするとコリコリとした食感もおいしく感じられます。
また乾燥させることで旨味や栄養がアップ!さらに味が染み込みやすくなるのでおすすめ。


 

がっつり食べたいときに!食べ応え◎豚バラ大根丼

辛味が強い下部は、濃いめの味付けや照り煮にすると、おいしく食べられます。


 

サクふわ食感が楽しめる♡長芋と大葉のさっぱり和風ハンバーグ

大根の辛さが好きな人や、辛さを生かした薬味として使う方法もあります。
天ぷらつゆに入れる大根おろしや、ハンバーグソースにするのもおすすめです。


 

うまく使い分けよう

 
大根は部位によって味や食感などが異なり、うまく使い分けることで、おいしい大根料理を作ることができるようになります。

それぞれの部位の特徴や調理法を知っていれば、煮物やおでんなどを作ったら、大根の味が苦くなってしまった、という失敗も起きにくくなりますよ。

また、収穫した時期によっても、大根の味や食感が変わってきます。

旬の冬には甘みが増し、夏の時期は辛さが強くなるので、季節によっても使い分けができるといいですね!
 
 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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