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2021-02-02更新

時短で味しみ!薄切り大根とひき肉の炒め煮

おかず

冬が旬の大根といえばおでんやの煮物など出汁きいた和食にぴったりですが、分厚い大根の中にしっかり味をしみ込ませるには時間がかかるのが少々難点です。
そこで今回は、時短で味がしっかりしみ込む薄切り大根の炒め煮をご紹介します。

薄切り大根とひき肉の炒め煮

出汁のきいたものや甘辛い味付けなど和食との相性が良い大根ですが、厚切りの大根を中までしっかり味をしみ込ませるには煮込む時間もかかります。

また、基本的に根菜の煮物は一度冷ますことで味が中まで入りますので一晩置いた方が美味しくなります。そのため、出来たては少々味が薄くて物足りなく感じてしまう場合も。

ですが、今回のレシピなら大根を薄切りにして炒めてから蓋をし、大根から出てくる水分で蒸すように加熱するため火通りも早く味が中までしっかり入ります。

こちらのレシピはひき肉と一緒に炒め煮にするので、コクもプラスされます。
厚揚げも加えることでボリュームアップして食べ応えも抜群!晩ごはんのメインのおかずとしても重宝できますので、ぜひ試してみて下さいね。

上手に作るポイントはきっちり蓋がしまるものを使用することです。
大根から出る水分で味をしみ込ませるのですが、蓋が開いた状態ですと、水分が蒸発して大根がしんなりとしてこないうちに焦げついたりしてしまうので気をつけましょう。

材料(3人分)

 

大根
1/3本
合いびき肉
100g
厚揚げ
1/2パック
<調味料>
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ1
しょう油
大さじ1
オイスターソース
大さじ1
大さじ2
作り方
  1. 大根は5㎜幅のいちょう切りにする。厚揚げは1cm幅に切る
     
  2. フライパンにサラダ油を熱し、合いびき肉を炒める。
  3. ①を入れて全体に炒め合わせたら、調味料を加えてひと混ぜする。
  4. 蓋をして火を弱め10~15分ほど煮る。(途中でかき混ぜる)
  5. 蓋をとって、全体に混ぜ合わせてから器に盛り付ける。

 

美味しい大根の選び方

冬が旬の大根は、寒い今の時期にみずみずしくて甘みのあるものが多く出回ります。

またこの時期は葉付きのどっしりと太い大根もたくさん店頭に並びますよね。
美味しい大根の選び方は、全体にシワがなくハリがあって表面がなめらかなもの、また太さが均一でまっすぐと伸びているものがおすすめです。

持った時にずっしりと重みを感じるものは、水分が多くてみずみずしいものです。カット売りされている大根の場合は、断面がなめらかでスが入っていないものを選びましょう。

保存する際は、乾燥しないように新聞紙などに包んで野菜室で保存します。

葉付きの大根を1本まるごと買った時は、葉の方に栄養がどんどん吸収されてしまうので、葉の部分を切り落して別々に保存するようにします。

野菜室のスペースが小さな場合は、下の写真のように根元と中間部分、そして先の部分に3等分にカットしてそれぞれ包むと使いやすいですよ。

 

大根の部位で異なる味わい

大根は部位ごとにカットして保存しておくことをおすすめしましたが、それは部位によって特徴が異なるからです。

葉に近い根元の部分は、水分が多くてみずみずしく甘みが最も強いことが特徴です。繊維が多くやや固いので、大根おろしや生のまま細切りにしてシャキシャキした食感を楽しむサラダなどに最適です。

真ん中の部分は、柔らかくて甘みと辛味のバランスが良いので、厚切りにした大根ステーキやおでん、煮物などに使うと良いでしょう。

先端の部分は、辛味が強く水分が少ないので、味が馴染みやすいので漬物や今回ご紹介したような炒め煮や汁物などにも使いやすい部位です。

また、辛い大根おろしがお好みの方は、先端部分を使うとピリッとした大根らしい味わいを楽しめますよ。
 
 

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