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公開日:2023-07-23

料理上手は知っている!実は便利な長ネギの青い部分の使い方

スタディー

 
捨ててしまう人も多い長ネギの青い部分ですが、実は使い道がたくさんある万能食材なんです。

少しクセはありますが、アレンジも簡単!青い部分でもう一品作れてしまいます。

捨ててしまうのはもったいない!無駄なくおいしく食べてしまいましょう。
 

長ネギの青い部分は食べられる

 
長ネギの青い部分は少しクセがあり、捨ててしまう人も多いところ。
しかしそのクセを活かすことで、おいしく食べることができます。

長ネギの白い部分は収穫するまで土に埋まっていた部分、青い部分は土から出ていた部分です。

青い部分は、普段食べている白い部分と比較すると、繊維質で香りや辛みが強く、粘り気があります。

長ネギの青い部分の特徴
  • 繊維質
  • 香り・辛みが強い
  • 粘り気がある

 

そのため、食べられず捨てられてしまうこともありますが、上手に調理すれば、白い部分よりおいしく食べることもできます。

またネギの青い部分には、風邪予防やアンチエイジングの効果が期待できるβカロテンが豊富に含まれています。
 

▽ネギの栄養について▽


 

長ネギの青い部分の使い方

長ネギの青い部分の使い方は、炒め物やスープの具材にしたり、食べることはなくても肉の臭みを取るために使ったりと、とにかくたくさん!

困ったときのもう一品に役立つ食材なのです。
 

薬味や付け合わせ

 
ネギ特有の香りがお好きな方は、冷や奴などの薬味やスープ、味噌汁の彩りとして使うのがおすすめです。

繊維質なので、細く小口切りした後、水の中で軽くもみ洗いをします。
一度洗うことで、辛みと粘りがとれます。
 

スープ・煮込み料理

肉を煮込むときや、カオマンガイなど肉を使った炊き込みご飯など、肉の臭みをとる役割としても使えます。

切り落とした青い部分を丸ごと鍋に入れ煮込みましょう。

煮込んだ後のネギは、普通お皿には盛らず捨ててしまいますが、もちろん食べることもできます。

刻んで味噌汁やスープに入れれば、シャキシャキの食感、彩りも綺麗なスープになります。
 

▽ネギの青い部分を使った煮込み料理レシピ▽



 

炒め物

 
チャーハンや炒め物に入れると、シャキシャキとした食感がアクセントになります。

そして、食材を炒めるときに使う油は、ネギやにんにくをサラダ油でじっくり揚げて作る「ネギ油」がおすすめです。

炒め物やチャーハンにこのネギ油を使うと、風味が増して本格風になります。

もちろん青ネギを油で先に軽く炒めるだけでも即席のネギ油ができます。

青ネギがしんなりしたらほかの具材を入れて、最後に白ネギを加えてサッと炒めれば、ネギの香りや食感をふんだんに楽しめますよ。
 

▽ネギを使った炒め物レシピ▽





 

粉物

お好み焼きやチヂミは、小麦粉、卵をベースに家にあるもので簡単に作ることができます。

たっぷりのネギだけで作ってもとってもおいしくでき、キムチや豚肉、チーズなどを加えると食べ応えのある一品になります!
 

▽チヂミの作り方▽


 

ソース

 
ネギダレやネギみそは、一度作っておけば何かと役に立つ万能ソースになります。

朝食にご飯と一緒に食べたり、夕食に焼いた肉にかければおかずにと大活躍間違いなし!
ネギをみじん切りにして調味料と混ぜ合わせるだけなので、準備も簡単です。
 

▽ネギを使ったタレのレシピ▽



 

冷凍保存も可能!

長ネギは白い部分と同様、青い部分も冷凍保存することができます。

使いやすくカットしたものを保存袋に入れて、空気を抜いて冷凍しましょう。

小口切りにしたものを、一食分ずつラップに包んでおけば、料理に彩りが欲しいとき、さっと加えることができるので便利です。

使うときは凍ったまま料理に入れてしまってOK!
冷奴のように火にかけない場合は、前もって冷凍庫から出し、自然解凍しましょう。
 

▽長ネギの保存方法▽


 

長ネギの青い部分は優れものだった!

 
捨ててしまうことも多い長ネギの青い部分ですが、実は使い道がたくさんあり、さっと料理に彩りを加えられる万能食材でした!

いつももったいないと感じながら青い部分を捨てていた人も、これを機に使いこなしてみてはいかがですか?

 
 

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この記事を書いた人

nomina編集部

「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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