公開日:2026-03-12
【離乳食用】ストック必須!忙しい時にあると便利なパッと使える食品
離乳食
2020年7月5日公開 2026年3月12日更新
離乳食を作ったあと、「野菜が少し足りないかも」と感じることはありませんか?
また、子どもを見ながらだと、ゆっくり調理の時間を取るのが難しいこともありますよね。
そこで今回は、離乳食にサッと使えて栄養もプラスでき、長期保存もできる便利な食品と、簡単に作れるレシピを紹介します。
アレルギーがないことを確認したうえで、ぜひ日々の離乳食づくりに取り入れてみてください。
冷凍編
冷凍食品は、大人用の料理に便利なのはもちろん、赤ちゃん向けの離乳食に活用することができます。
冷凍裏ごしコーン・裏ごし枝豆
- 離乳食初期ごろ〜

とうもろこしや枝豆は、一粒一粒に皮があるのを剥かないといけなかったり、潰すのが面倒だったりと、裏ごしするのに時間がかかるのを解消してくれます。
商品によっては10gずつのポーションになっているので、量る手間もなくなります。
簡単レシピ
牛乳(ミルク)に裏ごしコーンまたは裏ごし枝豆を入れて電子レンジで温めた後、よく混ぜます。
冷凍豆腐
- 離乳食初期ごろ〜

賞味期限が短く、冷凍保存が難しい豆腐ですが、あらかじめ冷凍された状態のものなら長期保存が可能。
使いたいときにすぐ取り出せるので、離乳食で「もう一品ほしい」というときにも便利に活躍してくれます。
簡単レシピ
冷凍しておいただし汁と冷凍豆腐(と好みの冷凍野菜)を耐熱の器に入れて解凍し、味噌少量を溶かし混ぜます。
冷凍しらす
- 離乳食初期ごろ〜

食塩無添加や、減塩の冷凍しらすがおすすめ。
ちょっと使いたいときや、カルシウム補充したいときなどに便利なです。
解凍すれば柔らかくなり、スプーンを使って潰せるので、離乳食初期からでもOK。
簡単レシピ
食べやすい大きさに切った青菜(ほうれん草または小松菜)をだし汁で柔らかくなるまで茹で、冷凍しらすを加えて一煮立ちさせます。お好みで、すりごま、醤油少々をかけます。
ミックスベジタブル
- 離乳食後期ごろ〜

野菜が足りないな、と思ったらミックスベジタブルをプラスするだけで、野菜不足解消になります。
野菜スープに入れたり、軟飯に混ぜたり、マヨネーズで和えたりと使い勝手抜群です。
大きさもカミカミ期に合っているので、野菜をカットして柔らかくする手間が省けます。
ミックスベジタブルの他にも、冷凍野菜やフリーズドライ野菜があり、ちょこっと野菜を足したいときに使えます。
簡単レシピ
フライパンにバターを溶かし、冷凍ほうれん草とミックスベジタブルを凍ったまま入れ、炒めます。
卵などを溶いて一緒に炒めてもOK。
冷凍骨なし魚
- 離乳食後期ごろ〜

魚を食べさせたいけど、骨が心配だったり、お刺身を使うのは日持ちしない・値段が高いなど、離乳食にはハードルが高い食材。
冷凍の骨抜魚であれば、骨もなく、日持ちもするので安心です。
簡単レシピ
アルミホイルに好みの野菜と凍ったままの骨なし魚、バターを置き、包みます。
オーブントースターで魚に完全に火が通るまで焼きます。
乾物編
冷凍食品に続き、日持ちする乾物の中で、実際に使用頻度の高い食品・食材を紹介します。
イブシギンのしぜんだし
- 離乳食初期ごろ〜

だし汁を切らしていた!というときも、熱湯に少量入れるだけで手軽にだしが取れます。
顆粒だしは原材料が気になることもありますが、この自然だしは鰹節と昆布だけ。シンプルな素材なので、安心して使えるのがうれしいポイントです。
このだしを使えば、添加物を気にせず大人の料理から取り分けて離乳食に使えるのも魅力です。
簡単レシピ
食べやすい大きさに切って柔らかくした好みの野菜としらす、自然だしを耐熱の器に入れて、熱湯を注ぎます。醤油を数滴垂らします。
野菜フレーク
- 離乳食初期ごろ〜

じゃがいもやにんじん、かぼちゃなど、裏ごしに少し手間がかかる野菜は、フレークタイプを使うと時短になります。
野菜をそのままフレークにしているので、子どもにも安心してあげることができます。
長期保存でき、手軽に野菜のペーストができるため、1つは常備しておくといざというときに使えます。
ポタージュスープやサラダ、パンケーキなどの焼き菓子を作るときにも便利。
簡単レシピ
好みの野菜フレークを水で戻して、ペースト状にします。ホットケーキミックスに卵と牛乳を入れて生地を作り、ペースト状にした野菜を加えてよく混ぜたら、フライパンで焼きます。
▽野菜フレークを使ったレシピはこちら▽
海苔/ 青のり/ とろろ昆布
- 離乳食中期ごろ〜

ミネラルや食物繊維が含まれる海苔や昆布は、離乳食にも取り入れたい食材です。
青のりは、ふりかけるだけで磯のいい香りがし、お粥だけだと食べてくれないときにも使えます。
海苔やとろろ昆布は、おにぎりにして使えるので、特につかみ食べのころに重宝します。
※ とろろ昆布は、原材料に蜂蜜が使われていることがあるので、注意してください。
簡単レシピ
ご飯(お粥や軟飯)、お味噌汁、あんかけなど、何に使ってもOK。
▽海苔を使ったレシピはこちら▽
きな粉
- 離乳食中期ごろ〜

タンパク質をプラスしたいときなどに、ご飯やさっとかけたり混ぜて使えます。
ご飯、おかず、デザート、おやつ、何にでも使えるところが◎
簡単レシピ
食パンは耳を切り落とし、食べやすい大きさにします。ジップロックなどに切ったパンを入れ、きな粉を入れてチャックをし、よくふって混ぜます。
干し芋
- 離乳食中期ごろ〜
※ 噛む力・飲み込む力がついてきたころから

長細くカットされている干し芋がおすすめ。
そのままあげるだけでも、噛む練習や歯固めになります。
持ち運びやすいので、お出かけの時のおやつに便利。
必ず見守りながら食べさせてくださいね。
簡単レシピ
干し芋を食べやすい大きさに切ります。御釜に洗ったお米とだし汁、切った干し芋を入れて炊くだけ。
その他、定番食材
調理工程がほとんど必要ない、離乳食本などによく出てくる定番の食材を紹介します。
フルーツ
- 離乳食初期ごろ〜
フルーツの中でも、バナナ、イチゴ、みかんは特に手間なく簡単にあげられ、ビタミンも摂れるので、食べやすい大きさに切るなどして、そのままメニューの一品になります。
※ みかんは薄皮を剥いてください。
余ったら冷凍保存できるのも嬉しいところ。
簡単レシピ
好みのフルーツを食べやすい大きさに切り、ヨーグルトに入れて混ぜます。
▽フルーツを使ったレシピ▽
納豆
- 離乳食初期ごろ〜
ビタミン・鉄分・カルシウムが摂れるので、海苔と同様、離乳食に取り入れたい食材です。
苦手な子には、ひきわり納豆を味噌汁に入れてみるなど、ネバネバや独特の匂いを消してあげてみてください。
簡単レシピ
好みの野菜を柔らかくして、食べやすい大きさに切ります。納豆と混ぜて、好みで醤油を数滴垂らします。
ツナ水煮缶
- 離乳食中期ごろ〜
ツナ缶でもオイル無添加のものだと、熱湯での油抜きの手間が省けます。
和食にも洋食にも合い、ちょっと味が欲しいときに加えるとより美味しくなるので、子供も嬉しい食材です。
簡単レシピ
だし汁に食べやすい大きさに切った野菜を入れて煮、柔らかくなったらうどんを入れます。2、3分煮たらお皿に盛り付け、マヨネーズを混ぜたツナをのせます。
上手く使いこなそう
忙しい毎日に、パッと使える食品があるだけで、心が少し落ち着きませんか?
自分に合った使い勝手の良い食品や食材を見つけ、上手く使いこなして、自分の心も、子どもの体も健康的に過ごしましょう!
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