公開日:2021-05-03
【離乳食後期~】包丁不要!アレンジ自在の肉団子のトマトジュース煮
離乳食
子育てが始まりあっという間に半年が過ぎ、徐々に行動範囲が広がる我が子に嬉しい反面、さらに離乳食も始まり戦争のような毎日にお疲れのお母さんも多いはず。
筆者も子どもが寝た間に眠い目を擦りながら離乳食のストックを作った覚えがあります。
そんな時にできるだけ簡単に、そのうえ、お野菜やたんぱく源もたくさんとれるお手軽レシピはとても重宝しました。
このレシピは、包丁を使わずに、洗い物も極力減らして、短時間に作れるレシピとなっています。
アレンジも自由自在で、たっぷりお野菜を入れてもOK!冷凍保存もOK!です。
ぜひお試しください。
栄養たっぷり!赤ちゃんも安心な一品
不足しがちな鉄分が摂れる
このレシピは、肉団子に芽ひじきを入れることで、乳幼児に不足しやすい鉄分を摂ることができます。
鉄分は体中に酸素を運ぶヘモグロビンの材料となり、貧血を防ぐはたらきがあり、乳幼児の成長には欠かせない栄養素の一つです。
赤ちゃんが飲んでいるミルクには鉄分が含まれていますが、卒乳し食事から栄養を摂るようになることにより、摂取量が減ってしまうことも多いようです。
そのため、離乳食は特に意識して鉄分を摂っていきたいですね。
鉄分は赤身の肉やひじきの他にも、レバーやアサリ、ホウレンソウなどにも多く含まれています。またビタミンCで鉄分の吸収率がUPするので、このレシピでも使っているトマトなどのようにビタミンCを多く含む食品と一緒に食べると良いですよ。
卵不使用のレシピ
一般的に市販の肉団子には卵が入っていることが多いのですが、これからご紹介する肉団子は、卵を使わずに、豆腐を入れることで柔らかく、片栗粉をつなぎとして使っているので、卵アレルギーのお子様でも問題なく食べられます。
今回のトマトジュース煮だけでなく、ハンバーグの種や、豚ひき肉を鶏ひき肉に代えて鍋の具にもおすすめです。
肉団子のトマトジュース煮
- 豚ひき肉
- 80g
- 絹ごし豆腐
- 20g
- 芽ひじき
- 小さじ1/2
- 片栗粉
- 小さじ1
- 無塩トマトジュース
- 200~300ml(鍋の大きさに合わせて)
- 芽ひじきを水に戻す。
- ビニール袋に水を切った①、豚ひき肉、絹ごし豆腐、片栗粉を入れ、ビニール袋ごと揉むようにして混ぜる。
- 鍋にトマトジュースを入れ沸騰したら弱火にし、②を丸めて15個程度の肉団子にし、鍋に入れて煮込む。
- 肉団子に火が通ったらお皿に盛り付ける。
おすすめアレンジ例
肉団子にお野菜プラス!
みじん切りした玉ねぎ、にんじんなどの野菜を耐熱皿にのせ、水少々加えてからふんわりラップをして電子レンジで加熱。これを肉団子の具に混ぜると具だくさんの肉団子が作れます。
スープに野菜を加え、野菜のうま味たっぷり!
作り方③の前に鍋でお好みの野菜、キノコ類をオリーブオイルで炒めてからトマトジュースを加え調理すると、野菜のうま味たっぷりのお野菜のスープになります。(この場合、煮詰めすぎに注意して、場合によっては水を足してくださいね。)
チーズを加えることでコクをプラス!
最後に粉チーズやスライスチーズをのせれば、コクが出て美味しく!さらにカルシウムも補給できます。
味を足して、家族みんなで食べよう!
肉団子に塩少々、スープにコンソメを加えて家族みんな同じメニューを楽しめます。
冷凍方法
ジップロックなどのフリーザーバッグに入れ、平らにして冷凍庫へ。製氷皿やコンテナーを使って小分けしてもOKです。解凍の際にはしっかりと過熱し、冷凍後1週間をめどに使いきるようにしましょう。
トマトジュースを活用して手軽に!
子育てに忙しい毎日ですが、離乳食づくりを工夫することで、子どもの健康のことも考えながら上手く手抜きもしていきましょう!
このレシピはトマトジュースを使うことで、とても簡単に作ることができ、そのうえタンパク質、ビタミン、鉄分などが摂れます。アレンジも自由自在ですので、ぜひ作ってみてくださいね。
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