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2020-06-30更新

大量にもらった枝豆を長く楽しむコツ!失敗しない枝豆の冷凍保存術

スタディー

お酒のあてとしても定番の枝豆は、ごはんと一緒に炊けば枝豆ごはんに、オリーブオイルと和えたらおいしい副菜料理としても役立ちます。

そんなオールラウンダーな枝豆ですが、日持ちしないという欠点もあります。
消費をしようと思ったらなかなか量が多くて消費が追いつかない…なんてことがままあります。

せっかくの枝豆を、長期間楽しみたい!
今回はそんな願いを叶えるべく、家庭でできる枝豆の簡単冷凍保存術について伝授します。
 

枝豆の冷凍保存の方法


枝豆は成熟すると、畑の肉とも呼ばれる栄養たっぷりの大豆になります。
枝豆にも、もちろん含まれており、タンパク質や食物繊維、カリウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンB1・B2など、様々な栄養素が豊富です。

むくみの解消のほか、食欲不振の解消や疲労回復にも効果的な食材でもあります。

枝豆の下処理

枝豆は鮮度が命の食材です。
時間が経つと、豆が干乾びてしまい味を損なってしまうので、購入した・もらったその日のうちに下処理を行いましょう。

冷凍保存をする場合も、下ゆでが必要です。
まず、茹でる水の量に対して、4%の分量の塩を用意します。
(1Lの水を使用する場合、40gの塩が必要となる。)

そのうちの半分の塩は、枝豆に直接まぶし、両手でぎゅっぎゅっと揉み込みます。
こうすることで枝豆の産毛をとるほか、塩ののりがよくなります。

沸騰した湯に、塩がついたままの枝豆と残りの塩を入れ、3~4分ほど茹でます。
この時、菜箸などで時折混ぜ、熱を均一に伝わるようにします。

枝豆のさやの口が開いたら、茹で上がりのサインです。
茹で上げた後は、水をかけないようにしましょう。

さやごと冷凍

茹で上げた枝豆を、そのまま保存袋に入れて冷凍保存します。
粗熱を取って冷凍を行えば、栄養も損なわれません。
解凍する際もさやごと解凍するのでうまみが逃げる心配もないため、枝豆本来の味をそのままに冷凍できます。

1カ月程度を目安に食べきりましょう。

実だけ冷凍


枝豆を塩ゆでし、さやから出して、水気をよく切ってむき枝豆のみを冷凍保存します。
薄皮が気になる場合はこの時にむいておきましょう。

豆ごはんやマリネなど、大量に枝豆を使用する際や、ちょっとだけ使用したい…などといった場面でも、そのまま料理に使用できるので、時短に役立ちます。
 

冷凍枝豆の解凍方法

枝豆のうまみを逃がさず、ベストな状態で解凍できるのが自然解凍です。
常温に1~2時間放置すると、程よく解凍されています。

しかし自然解凍は時間がかかってしまうので、忙しい時は電子レンジや流水による解凍もおススメです。
この時、保存袋の上から流水することで塩分や旨味を流さないようにしましょう。
 

枝豆を使用したレシピ

基本のおつまみ!枝豆の塩ゆで

基本中の基本!ビールと塩ゆでの枝豆です。
サッとおつまみとして食卓に出せる手軽さは、枝豆の魅力のひとつです。

上記で下処理を行っているので、解凍するだけで大丈夫です。
解凍した枝豆とにんにくをオリーブオイルで炒めた枝豆ガーリックも人気のおつまみですので、ひと手間加えたいときにはぜひ試してみましょう。

レンジで簡単!冷凍枝豆で作るポタージュスープのレシピ

温かいポタージュスープでもよし!
冷蔵庫で冷やせばおいしい冷製スープにもなります。
緑色が食卓を彩る、洋食にも和食にもあうポタージュスープです。

枝豆スイーツ♪簡単ずんだジェイクのレシピ

東北地方で広く親しまれている、枝豆をすりつぶした食べ物「ずんだ」を使ったスイーツです。
バニラアイスと甘さ控えめのずんだ餡のシェイクは、家でつくれる絶品スイーツです。
テレビなどでも紹介された大人気のずんだシェイクを、ぜひご家庭でも楽しみましょう♪

 

かしこく冷凍して長く楽しもう

栄養豊富だけど日持ちがしない枝豆も、かしこく冷凍すれば長く楽しめます。
上手に冷凍保存をして、料理の幅を広げましょう!
 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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