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2021-10-06更新

きゅうりの大量消費に!簡単塩麹漬けで美味しく食べきろう

もう一品

 
和洋問わず、さまざまなメニューに使える名脇役のきゅうり!大袋入りでたくさんきゅうりが手に入ったら漬け物にしてみませんか?
手作りの漬け物は無添加で安心な上、塩加減もお好みで調整できます。

今回はきゅうりを保存しつつ、美味しく食べる漬け物レシピをご紹介します。

まとめて作っておけるので大量消費にも最適!食卓にあればついついご飯が進みますよ。
 

漬け物は昔ながらの保存方法


 
漬け物とは、野菜を塩や調味料に漬けた食べ物のことで、その歴史は非常に古く縄文時代にまで遡ると言われています。
冷蔵庫や高い保存技術がなかった時代、収穫した野菜はそのまま置いておくと虫がついたり腐ったりして食べられなくなるため、塩を使って長く保存する方法が考え出されました。

その後、酢や味噌などの調味料が作られるようになり、漬け物も塩漬け以外のさまざまな作り方が広がったとされています。
 

いろいろな漬け物の種類

 
漬け物には実に多くの種類があり、作り方や味わいもさまざまです。

きゅうり1つをとってみても、今回ご紹介する塩麹漬けのほか、ぬか漬けやしょう油漬け、味噌漬けや酢漬けなどさまざまな作り方がありますし、ご家庭で受け継がれている定番の作り方やぬか床があるケースも多いのではないでしょうか。

また、地域性の強い独特の作り方や、同じ方法でも使う野菜によって違った食感や味わいが楽しめることなども漬け物の大きな特徴です。
地域性といえば、秋田のいぶりがっこや、静岡のわさび漬け、奈良の奈良漬けなどは特産品として有名ですね。

そのほか、長野の野沢菜漬け、広島の広島菜漬け、熊本の高菜漬けは日本3大漬菜としても知られています。
漬け物は単に野菜の保存法というだけではなく、地域特有の食文化の一面もあると言えます。
 

万能調味料の塩麹を使って作ろう


 
今回は、きゅうりに塩麹をまぶした漬け物レシピです。
塩麹は、食塩と米麹を水に入れて熟成発酵させた日本古来の伝統調味料のひとつで一時は大ブームにもなりました。

塩麹には発酵によって角が取れたまろやかな塩気と旨みやコクがあり、塩の代用品としていろいろな料理に使える万能調味料とも言われています。

今回のようにシンプルなきゅうりの漬け物も塩麹を使うことでぐんと旨みがアップしますよ。
また、麹の栄養価は非常に高いと言われていますので、塩麹を使うことでプラスアルファの効果が期待できるのも嬉しい点ですね。
 

きゅうりの塩麹漬け


 

材料(作りやすい分量)

きゅうり
2本
小さじ1
塩麹
大さじ1〜2
みりん
小さじ2

 

作り方

  1. きゅうりに塩を振りかけ、まな板の上で板ずりする。
     
  2. 塩を洗い流して水気を拭き取り、半分に切る。
  3. 保存袋に塩麹とみりん、2を入れてよく揉み込む。
     
  4. 冷蔵庫で半日〜1晩程度漬けたら、食べやすい大きさに切る。
    *塩麹の量はきゅうりの大きさによって調整してください。

 

塩麹漬けの作り方のポイント


 
きゅうりの塩麹漬けレシピのポイントをおさえておきましょう。

まずは、きゅうりを板ずりします。
塩をまぶしてまな板の上でゴロゴロと転がすことできゅうりの表面の硬いイボがとれると同時に、傷がついて塩麹が中まで染み込みやすくなります。

また、塩麹と一緒に少しみりんを入れて甘みをプラスするとまろやかな仕上がりになりますのでお好みで試してみてくださいね。

漬ける際は半分にきってそのまま漬けましたが、時短で作るなら食べやすい大きさに先に切ってから漬けると早く味が馴染みますよ。
 

大量消費は保存もできる漬物がおすすめ!


 
今回は、きゅうりを塩麹にまぶした昔ながらの漬け物としての保存方法をご紹介しました。

きゅうりのポリポリとした食感とほのかな甘み、塩気が美味しい漬け物は、ご飯ともよく合います。

きゅうりがたくさんあれば、ぜひ簡単にできる手作り漬け物に挑戦してみてはいかがでしょうか。
  
 

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