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もったいない野菜をドリンクに

2019/07/25更新

エディブルフラワー(食用花)って知ってる?食卓を彩る食べられるお花

スタディー

ケーキやゼリーなどでお花が飾られていることがあります。

そのお花、普段食べていますか?
飾りだからとよけている人もいるかもしれません。

実はそのお花は、「エディブルフラワー(食用花)」といって、食べられるお花なんです。
 

エディブルフラワー(食用花)って知ってる?

エディブルフラワー(食用花)とは、英語にすると「Edible flower」。
Edibleは食用という意味があるので、その名の通り食べられるお花のことなんです。

食べられるお花と聞くと、あまり馴染みがないような気がしますが、ふきのとうや桜の塩漬け、菜の花なども食用花。

実はとっても身近にあるんです!

また、ミントやタイムなどハーブとして香りを楽しむものも食用花の仲間です。

 

エディブルフラワーの種類

食用花の種類は多く、花壇や花屋で見かけるものもあります。
その中でもいくつかの種類を紹介します。
 

カモミール

カモミールは、お茶として馴染みがある人が多いかもしれませんね。

乾燥させたものがカモミールティーとして親しまれ、フレッシュなものは花びらをケーキやサラダにトッピングして食べることができます。

食用以外にも、薄い布やネットに入れたカモミールをバスタブに入れることで、入浴剤として使うこともできます。
 

バラ

バラもエディブルフラワーの一種です。
甘く強い香りが好きという人も多いのではないでしょうか?

花びらも大きく色も鮮やかなので、デザートやちょっとした料理にトッピングするだけで、とても華やかになります。

はちみつ漬けなどのシロップにすれば、パンやヨーグルトと一緒に日常的に使うことができます。

 

ビオラ

紫や黄色など色とりどりのお花を楽しめるのがビオラです。

クセがなく無味に近いのが特徴で、エディブルフラワーが初めてという人にも安心です。
サラダなどの料理に加えても味を損ねず、見た目が華やかになります。

他にもビオラの砂糖漬けは、グラニュー糖がキラキラしていてとっても綺麗!
ティータイムを華やかに彩ってくれます。
 

カーネーション

ひらひらとした花びらが綺麗なカーネーションも食べることができるお花。
母の日に贈る花として知らない人はいませんよね。

おいしく食べるカーネーションとして、母の日が近づくと食用のカーネーションを使ったケーキを販売しているお店もあるようです。

少し苦味がありますが、甘い香りが特徴的なエディブルフラワーです。
 

どんな花でも食べられるの?

この花も食べられるの?と意外と多いエディブルフラワーの種類に驚いたかもしれませんが、どんな花でも食べられるわけではありません。

中には毒があり食べられない花もあります。

また、食用として販売されている花は、農薬不使用であったりと、食べることを前提に栽培されたものです。

繊細でゴシゴシと洗うことができないエディブルフラワーは、食用として栽培され安心して食べられるものを選びましょう。
 

これならマネできそう!フラワーアイスキューブ

エディブルフラワーを日常で使うのは難しそう、余らせてしまいそう、と気になるものの、なかなかチャレンジできないこともありますよね。

そんなエディブルフラワー初心者さんにおすすめしたいのがフラワーアイスキューブ

製氷皿に水とエディブルフラワーを入れて凍らせるだけなので簡単、綺麗な状態を長く楽しむことができます。

より綺麗なフラワーアイスキューブを作るポイントは、お花の位置と透明度。

一手間加えることで真ん中にエディブルフラワーを持ってくることができます。

水の量を調節してエディブルフラワーが綺麗に見える位置で作ってみてください!

透明度の高いフラワーキューブを作りたい場合は、一度煮沸して冷ました水で作ることで不純物の少ないアイスキューブを作ることができます。

ただ、煮沸した水道水やミネラルウォーターは、塩素が除去されているため、日持ちがしません。
1週間を目安に使い切ってしまいましょう。

また、ゆっくり固めることでより透明度の高いアイスキューブを作ることができます。

ただ、冷凍庫の設定温度を上げなければならず、他の食品にも影響が出てしまいます。
自宅で行う場合は製氷皿の下に発泡スチロールを敷いたりすることで、冷凍速度を調節しましょう。

>ミント氷を使ったレシピはこちら
 

エディブルフラワーで食卓を彩ろう!

日常生活で取り入れるのは難しそうなエディブルフラワーですが、たくさんの種類や初めてでも簡単な楽しみ方があります。

カラフルなエディブルフラワーで食卓に彩りを加えてみてはいかがですか?
 
 

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