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2022-08-02更新

野菜ソムリエプロから教わった!もものおいしい食べ方&むき方

スタディー

 
7月から9月にかけて多くのももが出回り、今が一番、旬でおいしいももが食べられる時期ですね。

しかし、ももを食べようとするとき、食べごろになっているか、切り方に迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。

とっても柔らかくて、カットするのが難しいももですが、今回は上手においしく食べられる方法を紹介します。
 

おいしいももの見分け方

おいしいももの見分け方は、皮の表面を見ることです。

形は左右対称で、ふっくらとしたものがおいしいと言われています。

一般的に多く出回っているピンク色のももは、ピンクの色がはっきりとしているものがおすすめ。
白ももの場合は、緑がかっているものだと、まだ熟していません。

皮の表面にある産毛が多いものや、傷んでいないものは、鮮度にも関係してくる見分け方のポイントです。

また、持ったときにずっしりと重みのあるものを選ぶといいでしょう。
 

熟したももの見極め方・保存方法

ももは追熟する果物です。

店頭で販売されているももは、すでに熟しているものもあれば、まだ熟していないものもあるため、いつ食べるかを考え、購入する際に見極める必要があります。

もし硬い場合は、まだ熟していないので、常温で保存します。

できれば新聞紙やラップなどで優しく包み、乾燥させないようにします。

熟してくると、ももの香りが際立ってきます。

また香りのほかに、手に持ったときに柔らかいと感じたら食べごろです。
ただし傷みやすいので、取り扱いに注意して確認するようにしましょう。

すでに柔らかく食べごろのももは、その日のうちや翌日など、早めにいただくのがおすすめです。
すぐに食べない場合、新聞紙やラップなどで優しく包み、涼しい場所で保管します。

そして、食べる前に冷やすのがポイントです。

冷蔵保存をしてしまうと、追熟がされにくくなってしまったり、甘みが落ちてしまう、冷蔵庫内の匂いが移ってしまうなど、おいしさが半減してしまいます。
 

むき方・食べ方

まずは切る前に、氷水で15分ほど冷やし、それからカットしていきます。
 

切り方
  1. ももの縫合線を見つけ、縫合線の両端に切り込みを入れて取り除く。
     
  2. 適当な厚さのところから、①の切りこみの接点に向けてナイフをスライドさせる。
     
  3. タネの周りを切るようにして、②を繰り返す。
    ※ このとき、厚さを揃えると仕上がりがきれいに見えます。
     
  4. 切ったももの皮をむく。
    ※ 熟している場合は、皮を軽く引くだけできれいにむけます。うまく皮がむけない場合は、包丁を使ってむきます。
     
  5. お好みの大きさや形に切って完成。(そのままの大きさでもOK)
    ここでは角切りにしました。
     

①で切り取った縫合線の部分は、ももの部位のなかで一番おいしくない場所と言われています。ももの味をみるために食べるのが◎

残ってしまったおしり部分、ヘタやタネ周りは、おいしい部分です。
頑張ってカットした人が食べるのもいいですね!
 

ももを存分に楽しもう

ももをおいしく食べるには

  • 常温で保存する
  • 香りを確認する
  • 柔らかさを確認する
  • 食べる前に冷やす

 
ということがポイント。

そして食べごろをむかえたももはとても柔らかいため、アボカドを切るときの様に、種にそいながらぐるりと一周切り込みを入れてカットしてしまうと、桃の柔らかさも相まってせっかくの実が潰れてしまうことも。

ももを存分に楽しむには、今回紹介した見極め方やむき方を、ぜひ試してみてくださいね!
 
 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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