公開日:2026-05-11
デーツとは?効果・食べ方・おすすめの食べ方をわかりやすく解説
スタディー
デーツは自然な甘さで栄養価が高く、間食やダイエット中のおやつとしても人気のドライフルーツ。
デーツとは、ナツメヤシという植物の実を乾燥させたもので、黒糖のような濃厚な甘さが特徴です。そのため、砂糖の代わりとしても使え、健康志向の人に注目されています。
ただ「どんな効果があるの?」「どう食べればいいの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、デーツの特徴や効果、食べ方、選び方までをわかりやすく解説します。
- デーツは栄養価が高いドライフルーツ
- 甘いがGI値は比較的低め
- そのまま・料理・おやつに使える
- 食べすぎには注意(1日3粒程度)
目次
デーツとは?

デーツはナツメヤシの実を乾燥させたドライフルーツで、砂漠などの雨が少ない地域でも育ち、栄養価も高いことから中近東諸国を中心に古くから食べられています。
黒糖のようなコクのある甘さと、ねっとりした食感が特徴で、干し柿に似ています。
そして、その甘さから「自然のキャンディー」とも呼ばれています。
日本ではあまり馴染みのないデーツですが、その歴史は古く紀元前4000年ごろからメソポタミア地方で栽培されていたといわれています。
その栄養価の高さから、イスラム教徒はラマダン(断食月)の前後に食べたり、クレオパトラも美容のため食べていたそうです。
デーツの効果・メリット
栄養価が高い
デーツは食物繊維やミネラルを含み、日常の食事にも取り入れやすい食品です。
高栄養のフルーツとして知られるアボカドと比べても、食デーツは食物繊維を多く含んでいます。
また、ミネラルも多く含まれており、特にマグネシウムはアボカド33mgに対し、デーツは60mgと約2倍含まれていました。

*参考元:文部科学省 五訂増補日本食品標準成分表
整腸効果や貧血改善したい人にも向いているでしょう。
エネルギー補給に向いている
デーツは炭水化物や糖質も含んでいるため、手軽にエネルギー補給できる食品です。
少量でも満足感があり、小腹が空いたときの間食や、仕事・勉強の合間にも取り入れやすいでしょう。
ダイエット中のおやつ代わりになる
デーツは濃厚な甘みがありますが、少量でも満足感があるため、ダイエット中のおやつとしても取り入れやすい食品です。
「甘いものが食べたい」と感じたときのおやつ代わりとして、選ばれることもあります。
実際に食べてみると、黒糖のようなコクのある甘さがあり、少量でも満足感を得やすいと感じました。
デーツの食べ方
そのまま食べる(初心者向け)
最も簡単なのは、そのまま食べる方法です。
干し柿や黒糖のような甘さがあり、初めてでも食べやすいと感じる人も多いでしょう。
また、デーツにはさまざまな種類があり、大きさや食感、甘さも異なります。お気に入りの種類を探してみるのも楽しみ方の一つです。
ヨーグルトやナッツと合わせる
ヨーグルトやナッツと合わせることで、食感や風味の違いを楽しめます。
ヨーグルトに刻んだデーツを入れたり、デーツにナッツやチーズを挟んだりと、さまざまなアレンジが可能です。
ナッツと一緒に食べると食感に変化が出るため、満足感のある間食にしやすいです。
料理やお菓子に使う
デーツは刻んで料理やお菓子に使うこともできます。
またデーツを100%使用したデーツシロップを使って、お菓子作りや料理に使うのもおすすめです。
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デーツの選び方

初心者は柔らかいタイプを選ぶ
柔らかくて甘みが強いタイプの方が、そのままでも食べやすく初心者に向いています。
もし迷った場合は「デーツの王様」とも呼ばれる「マジョール種」がおすすめです。
マジョール種は、デーツの中でも大粒で肉厚なのが特徴で、しっとりした食感と上品で濃厚な甘みを楽しめます。
用途で選ぶ
デーツは、そのまま食べるのか、料理やお菓子作りに使うのかによって種類を選ぶのもおすすめです。
- そのまま食べる → 柔らかいタイプ
- 料理やお菓子作り → やや固めタイプ
柔らかいタイプは甘みが強く、そのままでも食べやすいのが特徴です。
一方、やや固めのタイプは刻みやすいため、料理や焼き菓子にも使いやすいでしょう。
種あり・種なしで選ぶ
デーツは、種あり・種なしでも食べやすさが変わります。
- 種あり → 果肉感や風味を楽しみやすい
- 種なし → そのまま食べやすく手軽
種ありタイプは実が崩れにくく、しっとりした食感を楽しみやすいものがあります。
一方、種なしタイプはそのまま食べやすく、間食やヨーグルトに入れる用途にも便利です。
デーツがおすすめな人
デーツは自然な甘さと満足感があるため、間食やおやつを見直したい人にも取り入れやすい食品です。
甘いものを控えたい人
デーツは黒糖のような濃厚な甘みがあるため、甘いものが欲しいときのおやつ代わりとしても取り入れやすいです。
実際に食べると少量でも甘みをしっかり感じられるため、スイーツを食べたい気持ちが落ち着きやすいでしょう。
間食を減らしたい人
デーツはねっとりした食感で満足感があり、少量でも小腹を満たしやすいのが特徴です。
そのため、ついお菓子を食べすぎてしまう人にも向いています。
健康志向の人
高い栄養価のデーツは、普段のおやつを見直したい人にも取り入れやすい食品です。
また、自然な甘みがあるため、お菓子の代わりとして選ばれることもあります。
「甘いものを食べたいけれど、できるだけシンプルな食品を選びたい」という人にも向いているでしょう。
注意点:食べ過ぎ注意
デーツは栄養価が高い一方で糖質も多いため、食べすぎには注意が必要です。
1日の目安は2〜3粒程度とされており、間食として取り入れるくらいがちょうどいいでしょう。
特にマジョール種のような大粒タイプは1粒でも満足感があるため、少量でも十分食べ応えがあります。
楽しみ方いろいろ
デーツは、自然な甘さと栄養価の高さが特徴のドライフルーツです。
そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトやナッツと合わせたり、料理やお菓子作りに使ったりと、さまざまな楽しみ方があります。
まずは食べやすい種類から試して、自分に合った取り入れ方を見つけてみてください。
参考元:
*オタフクソース デーツとは ~お好みソースとデーツの深い関係~
*小島屋 デーツの種類や特徴を徹底比較!数あるデーツの中からおすすめデーツを紹介!美味しい食べ方も
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