公開日:2022-02-20
【常備菜】簡単作り置き!ほうれん草のツナ和え
もう一品
鉄分やビタミンA、C、カリウムなど栄養を豊富に含むほうれん草。
そのまま食べるとえぐみがあるので、アク抜きをしてからの調理が必須です。
そのため、めんどうな下処理は一度に終わらせ、日持ちがする常備菜にしておくのがおすすめ!
今回はほうれん草とツナ缶で作る副菜のレシピを紹介します。
材料(3〜4人分)
- ほうれん草
- 1束
- ツナ缶油漬け
- 1缶
- ☆すりごま
- 大さじ1〜2
- ☆醤油
- 小さじ1
- ☆砂糖
- 小さじ1
- ☆生姜チューブ
- 2cm
- 塩
- 小さじ1
作り方
- ほうれん草は水洗いして土やほこりを洗い流し、根本を切り落として3cmくらいのざく切りにする。
- 鍋にお湯を沸かし塩を入れ、ほうれん草を茎、葉の順で入れて30秒〜1分ほど茹でる。
茹で上がったら冷水に取って、水気を切りボウルに入れる。
- ②のボウルにツナ缶を油ごと、☆の調味料を入れてよく和える。
- 全体がよく混ざったら完成!
あと一品欲しいときや、お弁当の具材にも活躍するレシピです。
冷蔵保存で3日を目安に食べ切ってください。
今回はツナ缶と調味料で味付けをしましたが、下処理した段階で保存しておくのも◎
基本の茹で方と保存方法は以下をチェック!
nominaのSNSをフォローして
最新情報をチェックしよう!