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2020-07-02更新

冷蔵保存よりも常温保存?桃をおいしく長期保存できるコツとは

スタディー

7〜8月は桃が最もおいしい季節!
ふわふわの産毛と甘酸っぱくみずみずしい桃は、子供も大人も大好きな果物のひとつです。

しかし、桃は傷みやすい果物なので長期保存ができないのが難点です。
「せっかくおいしいのに、もっと長く楽しめないのかな」と悩んでいる人も多いはず。
そんな桃も、実はちょっとだけ手を加えてあげれば長持ちするんです!

今回は、桃を少しでも長く楽しむための保存方法をご紹介します。

 

常温保存

桃の保存は、基本的には常温保存が主流です。
というのも、桃は完熟になる前に店頭に出されるので、ある程度追熟した方がより甘くおいしいものとなります。

保存方法

  1. 新聞紙やキッチンペーパーなどで包む。
  2. フルーツネットで傷みを防止する。
  3. エアコンなどの冷気が直接当たらない冷暗所で保存する。

ついつい冷蔵庫に入れたくなってしまいますが、冷蔵庫で保存すると、追熟が止まってしまい甘みが落ちてしまいます。
なので、冷暗所で保存し、食べる直前に冷やすと甘くておいしい桃が楽しめます。

保存期間

保存期間は、2~3日程度が目安です。
夏場の場合は、より短く1〜2日ほどで食べるようにしましょう。
また桃は傷みやすい果物であり、少しの衝撃ですぐに傷がついてしまいます。
冷暗所での保存の場合、傷がつかないように注意してあげましょう。

 

冷凍保存

より長持ちさせたい場合は、冷凍保存もおすすめです。
桃ひとつを丸ごと保存できるので、手間も少なく、常温の桃とは違った食感も楽しめます。

保存方法

  1. 桃をやさしく洗い、キッチンペーパーなどで撫でるように拭く。
  2. 桃を丸ごとラップで包み、保存袋に空気を抜きながら入れて保存する。
    カットした桃の場合、ひとつずつラップに包んで保存袋に入れて保存する。

解凍時は、皮に薄く切り込みを入れて流水に当てながら皮を剥きます。
30分ほど常温において、食べやすい大きさに切ればシャリシャリとした食感がおいしい桃ができます。
暑い時期は、より早く解凍されるので様子を見ながら解凍します。

保存期間

保存期間は、約1ヶ月ほどが目安です。

食べる際に完全解凍をすると、桃がべちゃっとした印象になり、あまりおいしくなくなります。
半解凍にして、トロッとした桃の食感を楽しんだり、シャーベット状のものを食べるか、スムージーにして食べるとおいしく食べれます。

 

おいしい桃の選び方

おいしい桃を選ぶには、見た目だけでなく匂いにも注目しましょう。
桃全体にピンク色もしくは黄色がきれいに着色されていて、甘い香りをしている桃がおいしい桃の証拠です。

また、桃の形が割れ目を境に、できるだけ左右対称で丸みのあるものを選ぶようにしましょう。
大きさも中程度以上のもので、ずっしりと重たく産毛がしっとりとしているものがみずみずしく水分を多く含んでいます。

そうは言っても傷んでしまった場合はどうすればいいの!?と悩んでいる方は、桃ジャムにしてみましょう!
砂糖の保存効果でより長持ちさせてくれるほか、傷みがほとんど気にならないので最後までおいしく食べられます。

 

旬のおいしい桃をかしこく保存して楽しもう

保存のコツをきちんと知れば、傷みやすい桃でも長期保存をすることができます。
常温、冷凍でそれぞれ違った食感も楽しめるので、使い分けてみましょう。

nominaでは桃を使ったレシピを紹介しているほか、簡単に皮を剥く方法もご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

桃をツルッと簡単に剥く!桃とマスカルポーネのはちみつトースト

 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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