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2020-06-05更新

意外と気軽にできる!失敗しにくいセミドライミニトマトの作り方3選

おかず

ミニトマトを使い切りたいときや、食べ方に迷ったときなどは、セミドライミニトマトを作るのがおすすめ!

トマトの旨味も凝縮してさらに美味しくなり、料理の幅も広がります。

ドライトマトを作るのは、ちょっとハードルが高そう…と思われがちですが、ミニトマトは普通のトマトよりも簡単に乾燥でき、セミドライなので意外と気軽に作ることができます。

ミニトマトを乾燥させる方法はいくつかありますが、失敗しにくい天日干し方法と、オーブン、オーブントースターを使って作るセミドライミニトマトの作り方を紹介します!

 

ドライトマトとセミドライトマト

ドライトマトとは、完全に乾燥させた状態のトマトのことで、日持ちするため保存食として使われます。

完全に乾燥させて作るドライトマトは、専用の食品乾燥機が必要だったり、日干しで2~3日かかったりするので、家で作るのはなかなか難しいです。

セミドライトマトとは、半干し状態のトマトのことです。

完全に乾燥しているわけではないので、ドライトマトよりは日持ちしませんが、自宅で気軽に作ることができます。

味もドライトマトに負けず劣らずで、作る時間もその日のうちにできます。

 

下ごしらえ

ミニトマトを乾燥させる前に、まずは天日干しにするのか、オーブン・オーブントースターを使うのかを決めましょう。

天日干しする場合は、種を取るので面倒と感じるかもしれませんが、基本的には天候に気をつけていれば置いておくだけでできるので、簡単にできます。

野菜を干すための網またはザルなどがあると、虫などを気にしなくていいですね。

オーブン・オーブントースターで乾燥させる場合、種も一緒に乾燥させるので無駄が出ませんが、乾燥させている途中、焼き具合をときどき見る必要があります。

必要な道具などは家にだいたいある物なので、気楽にできます。

どの方法で作るかを決めたら、ミニトマトの下ごしらえをします。
出来上がりに影響してくる大切な作業となるので、しっかり準備していきましょう!

まずは、ミニトマトのヘタを取ってよく洗い、水気をキッチンペーパーなどで拭き取り乾かしておきます。

天日干しする場合

  1. ミニトマトの種が出るように横半分にカットします。

    ヘタがついていた方を上とした場合、横に包丁を入れます。

    △横にカットすることで、種を簡単に取ることができます。

  2. ミニトマトの種をスプーンを使ってとります。

      
    ※ 取ったトマトの種はスープなどにしましょう!

オーブン・オーブントースターを使う場合

  1. ミニトマトの種が出るように縦半分にカットします。
    ヘタの反対側をよく見ると、白い筋が見えます。その筋に沿ってカットします。
    ※ 天日干しと違って種も一緒に乾燥させるので、種が取れにくい切り方にします。

    △ミニトマトに対して横に白い筋が見えます。

    白い筋に対して縦に切ってしまうと、種が隠れてしまうので、注意しましょう。

  2. キッチンペーパーの上に、ミニトマトのカットした面を下にして置き、10分ほど水気を切ります。
  3. オーブンを使う場合は、 耐熱のお皿や天板にクッキングシートをひき、オーブントースターを使う場合は、天板にアルミホイルをひき、水気を切ったミニトマトのカットした面を上にして並べます。


    △オーブンの場合

  4. 塩を適量ふりかけ、しばらく置いたら、再度キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

 

ミニトマトの干し方

下ごしらえができたら、いよいよミニトマトを乾燥させていきましょう。

天日干し

  1. カットした面を上にして、ネットやザルに重ならないように置きます。
  2. 2~3時間天日干しします。
  3. 裏返して2~3時間干して完成。

    △乾燥させたミニトマト

    ※ 2・3日そのまま天日干しすると、完全乾燥に近い状態になります。

オーブン

  1. 140°に余熱したオーブンに入れ、1時間焼きます。

    △1時間焼いたところ
  2. キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
  3. 再度140°で30分焼きます。
  4. ミニトマトを裏返して、140°で20分〜30分焼いて完成。

    ※ ミニトマトの大きさによって加熱時間は調整してください。

 

オーブントースター

  1. 180°で15分焼きます。

    △焼く前
  2. 扉を開けて10分〜15分ほど置き、水気を飛ばします。
  3. もう一度、1.と2.を繰り返します。
  4. 温度を120°に変え、15分焼きます。
  5. 2.と同じく、置いて水気を飛ばします。
  6. 4.と5.をもう一度繰り返します。
  7. ミニトマトを裏返して、15分焼いて完成。


    △焼き上がり
    ※ ミニトマトの大きさによって加熱時間は調整してください。
    ※ 途中焦げそうな場合は、温度を下げてください。

3つの方法の乾燥状態比較

セミドライの中でも、それぞれの方法で乾燥状態に差がでました。

天日干しした場合は、触ると柔らかく種がなくても全体的に半乾燥状態となりました。

オーブンを使用した場合は、ミニトマトの中でも小さなものはほとんど乾燥状態になったものもありますが、大体は真ん中が少し半生状態で、外側は乾燥していて、中が少し柔らかい状態。

オーブントースターを使用した場合は、天日干しよりは乾燥し、オーブンよりは全体的に少し柔らかい状態ですが、そこまで大きな差は感じられません。

乾燥具合を順番に表すと、

天日干し → オーブントースター → オーブン

の順で半乾燥からある程度乾燥された状態となりました。
 

病みつきになる美味しさ

ドライミニトマトは生のミニトマトよりも味が濃くなり、とっても美味しくなります。

乾燥させることで旨味がギュッと詰まっているので、そのままでも一度食べると病みつきに!

たくさんドライミニトマトを作って、料理に使ったり、おつまみにしたりと、ぜひ楽しんでみてください。
 
 

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野菜・果物がいちばん好き! 料理が苦手、面倒という方でも試してみたくなるような、いろんな野菜を使った簡単レシピを紹介します。

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