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2021-05-31更新

一家に一台!購入前に知っておきたい手動みじん切り器の選ぶポイント

スタディー

 
野菜のみじん切りは、時間がかかったり、切っているときに散らかってしまったりと、面倒なことが多いですよね。
しかも、みじん切りにすることが多い玉ねぎは泣けてくる…。

そんな面倒なみじん切り作業は「みじん切り器(チョッパー)」を使うことで一気に解消します。
素早く簡単に野菜を細かくでき、ハンバーグや餃子、スープ…そして離乳食にもとっても便利!

今回は、手動みじん切り器の選ぶときに注目したいポイントを紹介します。
 

電動と手動みじん切り器の違い

 
みじん切り器には電動と手動があり、どちらもそれぞれメリット・デメリットがあります。
 

電動(フードプロセッサー)

プラグを挿せば、ボタンひとつで食材をみじん切りにしてくれる電動式のみじん切り器、フードプロセッサー。
野菜だけでなく色々な食材を細かくすることができます。

メリット

  • ナッツなどの硬い食材や、肉なども扱える。
  • 力がいらない。(ボタンひとつで簡単にみじん切りができる。)
  • アタッチメントを変えることで、こねる、混ぜるなどもできる。

 
デメリット

  • 値段が高め。
  • コンセントが必要だったり使用する場所を取る。
  • 洗うのが面倒。
  • 刻んだ野菜が水っぽくなりやすい。

 

手動


 
ハンドルを引く、回す、押すなどで野菜を細かくする手動のみじん切り器。プラグを挿すことがなく、コンパクトで手軽に野菜を細かくすることができます。

メリット

  • 値段が安め。
  • スペースが取られず、扱いやすい。
  • 洗うのが楽。
  • 気軽に使える。

 
デメリット

  • 力がいる。
  • 扱い方やものによっては壊れやすい。
  • 刻んだ野菜の大きさがまばらになりやすい。

※ 手動の場合、途中で容器ごと振って中の野菜を混ぜることで、均一に切り刻むことができます。
 

すでにフードプロセッサーを持っていて、使うのに満足している場合は手動のみじん切り器は必要ないでしょう。
しかしフードプロセッサーを持っていない、持っているが不満がある、などの場合は、安い手動のものを購入して試してみてもいいかもしれません。
 

手動みじん切り器の注目したいポイント


 
手動のみじん切り器は、値段が数千円するものから300円ほどで購入できるものまであり、値段がピンキリ。
何が違うの?値段が高い方がいいの?と考える人もいるでしょう。
購入する前に、値段以外で注目しておきたいポイントを紹介します!
 

大きさ・容量

 
まずは刻むものの量が大体どれくらいかによって、必要な大きさ・容量が変わってきます。
大は小を兼ねるというわけではなく、普段何人分の料理を作っているかによって大きさを考えて購入するのがおすすめです。

大容量のものを購入すると、少しの量を刻みたいときにうまく刻めないことがあります。

容量が小さいものであれば、にんにくのような小さいものでも切り刻むことが可能ですが、たくさんの量を刻みたいときは、数回に分ける必要があります。
 

ハンドルの違い

 
容量の次に注目したいのがハンドル。
手動タイプには、紐引きタイプ、ハンドルタイプ、ダイヤルタイプ、プッシュタイプなどがあります。

紐引きタイプ
手動の中で一般的な形で、紐がついているハンドルを引っ張ることで回転刃が回る仕組み。

種類が多く手軽に活用でき、値段が安めなので試しに使いたい人でも購入しやすいです。
紐を引くためのスペースが必要だったり、硬めの野菜だと引くのが大変、ハンドルタイプよりも壊れやすいというのがあります。

ただ、玉ねぎやにんじん、ピーマンなどいつも使うような野菜であれば、特に気になることはありません。
 

ハンドルタイプ
特に大容量のものに多い、蓋の上についたハンドルを回すことで回転刃が回る仕組み。

紐引きタイプよりも少し硬めの食材も楽に刻むことができ、壊れにくいですが、値段が少し高めです。
置くスペースが必要だったり、仕上がりの大きさにバラつきが出やすい、材料が少ないとうまく刻めないことがあります。
 

ダイヤルタイプ
形状は紐引きタイプと似ていますが、ダイヤルをねじって回転刃を回す仕組み。

ダイヤルを握って回すので、回す回数が多いと手が疲れてしまいますが、紐引きタイプよりも壊れにくいです。
 

プッシュタイプ
上蓋についている押しボタンを何回も押すことで回転刃が回る仕組みや、回転するプレート状の刃で圧力をかけて刻む仕組みのものがあります。

縦に細長い形状でスペースを取らず、コンパクトで出し入れがしやすいため、手軽に使えます。
薬味などの少ない量のものに最適で、硬めのものは押す力が必要となります。
 

刻めるまでの時間、回数、力加減

 
手動となると、どれくらいの力加減が必要になるのかも大切なポイントとなります。

野菜がみじん切りになるまでに、何十回も回さないといけないとなると、手が痛くなったり疲れてしまいます。

どれくらいの回数力を加えると、どのサイズになるかの案内を見て購入するといいでしょう。

種類によってはナッツ類をカットできるものもあります。
購入前にどういった料理を多く作るか、何を刻みたいかを考えて購入することで、とても便利な調理器具になります。
 

使いやすさ・手入れのしやすさ

 
実際に使ってみてから気づく使いやすさ。
使っているものに不満があり、次こそは!ともう一台考えてしまわないように、必要な機能があるかを見ておきましょう。

使いやすさ

  • 蓋にロックがついているか
    蓋にロックがついていないと、作業中に蓋を抑えていないといけないので意外と大変です。
  • 容器に滑り止めがついているか
    滑り止めが付いていると、紐を引く、ハンドルを回すなどの作業のときに安心です。
  • 持ち手の握りやすさ・回しやすさ
    紐を引く持ち手の大きさ、ストレスなくハンドルを回せるかも作業の効率に繋がります。

 

手入れのしやすさ

  • 蓋が洗える
    ものによっては、蓋が丸洗いできないものもあります。湿ったタオルやスポンジを使って拭くのが面倒、丸洗いして清潔に使いたい人には、重要なポイントです。
  • 蓋の水切り穴
    蓋を丸洗いできても、紐引きタイプは特に蓋部分に水が溜まりやすいつくりになっています。
    大きめの水切り穴がついていることで、溜まった水を簡単に出せて、後から水が垂れてくる心配が少ないです。
  • 部品が取り外せる
    部品が全て外せると、細かな部分まで洗いやすく清潔に使うことができます。
  • シンプルな構造
    部品が多すぎると、使うのも洗うのも面倒に感じてしまいます。

 

その他の機能

 
みじん切り器のなかには、野菜を刻むだけでなく、付属のアタッチメントを変えることでいろいろな機能が使えるものもあります。

特に多いのが、かき混ぜ・ホイップ機能がついているもの、容器が大きめのものは、野菜の水切りができるものもあります。

中には内蓋や保存用の蓋が付いていて、蓋が洗えない場合の汚れ防止や、余ってしまった分を容器ごと蓋をして保存することができるものも。

みじん切り器だけじゃ物足りない人にぴったりです。
 

一家に一台!

 
みじん切り器の最大の魅力は、面倒で厄介なみじん切りがとっても簡単にできること。
時短になる、散らからない、お手入れも楽で、子供に手伝ってもらうこともできます。

また何と言っても、みじん切りにするのが楽しい!

自分に合ったみじん切り器は、一家に一台あるととっても便利ですよ。
ぜひ使って欲しい調理器具です。
 
 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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