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2020-01-30更新

温活にはごぼうがおすすめ!鶏肉とごぼうのコクうまスープ

スープ

インフルエンザや風邪が流行している今の時期は、栄養バランスの良い食事と適度な運動や睡眠でしっかり体調を整えることが大切です。
なかでも病気に対する免疫力を高めるためには体温を上げることが効果的と言われていて「温活」が健康対策のひとつとしてクローズアップされています。

そこで今回は、食事を通して身体の中から温まる「温活」におすすめの食材をピックアップしたスープレシピをご紹介します。
 

温活おすすめの野菜!ごぼうをスープに

温活には、温かい衣類で首やお腹を温めたり、入浴や運動を通して血流を良くしたりといった方法がありますが、身体を温める食材を料理に取り入れて、食事を通して体の中から温める方法もおすすめです。

身体を温める食材と言えば、しょうがや唐辛子が思い浮かびますが、ほかにも温活の効果が期待できる食べ物がいろいろと存在します。
一般的に、冬に旬を迎える野菜や、寒冷地で収穫されるもの、また土の中で育つものなどは体を温めると言われています。

今回ピックアップする食材はごぼうです。

ごぼうの旬は11月~2月ごろの寒い冬の時期で、青森や北海道などが有名な産地です。
また土の中で育つという点でも、ごぼうは体を温める最適な野菜と言えますね。

今回は、風味豊かなごぼうと薄切りしたしょうが、そしてコクがでる鳥モモ肉と一緒に炒めてから煮込む満足な食べ応えのスープレシピをご紹介します。
ごぼうはきんぴらや煮物に使うイメージですが、温かいスープに取り入れれば、より温活の効果も期待できますよ。
 

ごぼうの下処理

ごぼうは体を温める効果だけでなく、栄養面では食物繊維が豊富な食材として有名です。
身体が冷えている状態では、腸の動きが鈍くなって便秘になりがちですが、ごぼうを食べることで体が温まって便秘の解消にもつながる!と一石二鳥の効果が期待できるのも嬉しいですね。

風味豊かなごぼうは、皮付近に香りと旨みがあるため、調理の際にゴシゴシ洗ってしまうとせっかくのごぼうのおいしさが損なわれてしまいます。
土付きのものは土を取り除く程度に流水でこすりながら洗い落とし、皮は包丁の背でこそげる程度にしましょう。

またごぼうはアクが強く、空気にふれるとすぐに変色してきます。
色よく仕上げる場合には切った後水にさらしますが、長くつけすぎると香りや風味がとんでしまうので、数分程度で引き上げるようにします。
 

鶏とごぼうの和風スープ

材料(2人分)

ごぼう
1本
にんじん
1㎝分
鶏モモ肉
100g
しょうが
1かけ
ゴマ油
適量
400ml
白だし
大さじ2
大さじ1
みりん
小さじ2
少々
作り方
  1. ごぼうは土を洗い落として皮をこそげる。斜め切りにして水にさらした後、ザルに上げておく。
     
  2. 鶏モモ肉は食べやすい大きさに切る。にんじんとしょうがは薄切りにする。
  3. 鍋にゴマ油としょうがを入れて弱火にかける。
  4. しょうがの香りが立ってきたら、火を強めて1と2を加えて炒める。
  5. 4に水を入れて一煮立ちしたら調味料を加え、蓋をして10分ほど煮る。
     
  6. 器に盛り付ける。
     

鶏肉はモモ肉を使うと脂が染み出てスープにコクとうま味がプラスされますが、ヘルシーに仕上げたい場合はムネ肉やササミで作るとあっさりします。
また、一度冷ますとごぼうのなかまでしっかり味が染み込みより美味しくなります。食べ応え抜群のおかずスープで、温活を美味しく実践しましょう。

 

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