公開日:2021-05-23
今注目のベジミートで作る!ランチやおやつ、おつまみに◎のナチョス
もう一品
ベジミートや次世代ミート、ビヨンドミート、プラントベースミート(Plant-Based Meat)などという言葉を聞いたことがありますか?
ベジミートとは、大豆やエンドウ豆などを使い、お肉のような見た目や風味、食感を出した植物由来の代替肉のこと。
通常の「肉」と比べて高栄養価、特にたんぱく質が高く低カロリーなことから、ベジタリアンやヴィーガンだけでなく、ダイエットをしている人や健康を気にしている人に嬉しい食品です。
また生産するのに地球環境にも優しいと言われ、ここ数年で世界で注目されています。
そこで今回は、今注目の「ハーキス(HÄRKIS) 野菜のそぼろ」を使った、メキシカン料理のナチョスレシピを紹介します!
ハーキス(HÄRKIS) 野菜のそぼろとは?
ハーキス(HÄRKIS) 野菜のそぼろは、フィンランドで栽培されたエンドウ豆を使った植物性そぼろ(代替肉)。
たんぱく質、食物繊維が豊富で低糖質・低脂質、グルテンフリーやアレルゲンフリーなど、誰でも安心して食べることができます。
食感は肉のそぼろというよりかは、ツナフレークのほうが近く感じますが、肉のような臭みはなくおいしい!
プレーン、エスニックカレー、メキシカンの3種類あり、そのままでも、さまざまな料理の素材としても使えるのも嬉しい食品です。
ハーキスを使ったナチョスのレシピ
- ハーキス 野菜のそぼろ メキシカン
- 1パック
- トルティーヤチップス
- 適量
- サルサソース
- 適量
- ピザ用チーズ
- 適量
- レタス
- 1〜2枚
- ハーキス 野菜のそぼろを表示の通りに電子レンジで加熱します。
- レタスを荒めの千切りにします。
- 耐熱皿にトルティーヤチップス、①のハーキス野菜そぼろ、サルサソース、ピザ用チーズをのせ、オーブントースターで10分ほど加熱します。
- チーズに焼き色がついてきたら取り出し、レタスを載せて完成。
野菜のそぼろ自体にしっかりと味付けがされていて、調理する必要がなくとっても手軽にできます。
サルサソースとレタスはたっぷりのせて食べるのがおすすめ!
好きな量に調整して、ぜひ試してみてください。
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