nomina

もったいない野菜をドリンクに

2019/02/27更新

【第3回】花粉症対策で大注目!知る人ぞ知るじゃばらの効果とは?

ニュース

じゃばらと花粉症の関係性

じゃばらが花粉症に効くという話を受けて、そもそも花粉症ってなんで起こるの?という花粉症のメカニズムから解析してみました。

花粉症とは、体内に花粉が入るのを防ぐためにヒスタミンと呼ばれる化学物質などを分泌させてくしゃみや鼻水、咳などの症状を引き起こすアレルギー疾患です。

じゃばらは、このヒスタミンの放出を抑える「ナリルチン」と呼ばれる成分が、非常に多いことで注目されています。
 

驚異の含有量

和歌山県のアンテナショップでじゃばらの商品を購入したところ、じゃばらの効果の研究結果についての「じゃばら春先新聞」と、じゃばら商品のカタログ「じゃばら通信」をいただくことができました。

しばしば柑橘類に含まれるこのナリルチンですが、じゃばら春先新聞によると、柚子の果皮(100g乾重)には889.40μg含まれているのに対し、じゃばらはなんと6605.55μg!

柚子の6倍以上という驚異の含有量を誇っています。

また、実際に花粉症の人1000人にアンケートを実施したところ、約半数以上のモニターから「花粉症に効果があった」という回答が得られたそうです。

効果に個人差はあるにせよ、試してみる価値はありそうですね!

参考元:じゃばら春先新聞
 

いろんなじゃばらの商品

ナリルチンが多く含まれているじゃばらですが、実は果皮のほうがナリルチンの含有量が多いとのことです。

もちろん実にもたっぷり入っているのですが、皮にも含まれているなんて驚きですよね。

果皮をそのまま食べるのは難しいので、スライスして乾燥させたパウダーなども販売されています。

他にもじゃばらをぎゅっと絞った果汁も販売されており、カクテルやお鍋のポン酢代わりに使うなどといった使い方もあるそうです。

編集部が買ったのは、じゃばらサイダーとじゃばらウォーターでしたが、さっそく飲んでみました。

【第2回】花粉症に効く!?奇跡の果実との出会い

じゃばらウォーターは、酸味と柑橘類特有の苦味があり、グレープフルーツやスウィーティにゆずを混ぜたような感じで美味しかったです。
 


△熊野のシンボル八咫烏が描かれたレトロで可愛い瓶のサイダーはお土産としても喜ばれそうです。

じゃばらサイダーは香料や着色料などの添加物を一切使わない自然素材のサイダーとのことで、サイダーでしたが、全体に果汁が巡るように軽く振って飲みました。甘味と苦みがマッチした味で、コクのあるサイダーでした。
 

実際に食べてみた

まさしく花粉症対策の救世主といえるじゃばら。

編集部で購入してきた加工していないじゃばら果実を実際に食べてみました。


食べてみたところ、ほのかな苦みと酸味が特徴で、みかんなどに比べるとちょっと酸っぱい印象を受けました。

なるほど、ポン酢代わりに使用したり、アンテナショップでじゃばらサイダーとじゃばらウォーターが売っていたのに合点がいきました。

そこでnomina編集部は、じゃばらをドリンクにして、nomina流のアレンジを考えてみました。

レシピについては、【第4回】花粉症対策に!nomina流アレンジレシピにて
 

>>今年は食事で乗り越える!花粉症対策特集2019
>>【第2回】花粉症に効く!?奇跡の果実との出会い
 

Pocket   はてブ   保存
nomina編集部

この記事を書いた人

nomina編集部

「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

カテゴリー

nominaのSNSをフォローして
最新情報をチェックしよう!