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2021-01-01更新

食べ応えたっぷり!揚げ餅の野菜あんかけで温まろう

おかず

お正月をはじめハレの日の縁起物として欠かせないお餅。お正月にはお雑煮やぜんざいに入れてたくさん食べますが、ついつい買いすぎて余らせてしまいがちです。

そこで今回は、残ったお餅を美味しく食べ切る「揚げ餅の野菜あんかけ」レシピをご紹介します。

揚げ餅入りなので食べ応えも十分!野菜も一緒に食べられるため満足度も高まりますし、とろみのついたあんかけで体の中からしっかり温まる冬におすすめのメニューです。
 

地域で違う餅の形

お正月の鏡餅をはじめとした年中行事や、人生の節目となるハレの日の縁起物の食材として、古来よりお餅が食べられてきました。

鏡餅は丸い形を重ねたものですが、お雑煮やぜんざいなどに使うお餅の形は大きくわけて角餅と丸餅の2種類があり地域によって異なります。

一般的に西日本では丸餅、東日本では角餅を食べることが多いようです。

昔はどこの地域でもお正月には丸餅が使われていたそうですが、江戸時代に入って人口が増えた関東地域では、大量にお餅を作るために1個ずつ丸めるのではなく、ついた餅を長く伸ばし広げた「のし餅」を長方形に切って作るようになりました。

また、四角い形は運搬にも便利なため、徐々に江戸から四角い切り餅が東日本へと広まったと言われています。

 

余ったお餅は揚げてサクサクを楽しむ!

お餅と言えば、お正月に食べるお雑煮のほか、砂糖しょう油をつけてこんがり焼いたものや、きな粉餅やあんこ餅などがありますが、どれもなんとなくパターンがいつも同じでマンネリ化してしまいがちです。

また、単品でもお腹がいっぱいになるので、朝食代わりの1食分としてお餅だけで簡単に済ませてしまうこともあるかもしれませんが、野菜不足になりやすい冬の季節、ぜひ野菜も一緒に食べたいところです。

そこで今回は、お餅を油で揚げて野菜と一緒に味わう、あったかメニューをご紹介したいと思います。

揚げ物は手がかかるイメージですが、お餅を素揚げするだけなので意外と手軽に作ることができておすすめです。小さめに切る方が早く火が通りますので、4等分にカットして作りましょう!

外はサクサクで中はもっちりとした食感の揚げ餅は、食べ応えも抜群!お餅が少しだけ余ったときにでも重宝できるメニューですよ。

また、野菜あんかけには栄養豊富な豆苗とヘルシーで旨みがしっかり出るきのこを使いました。

どちらも火通りが早いのでサッと煮るだけで作ることができます。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけるので、アツアツの状態で体がしっかり温まります。
 

揚げ餅の野菜あんかけ


 

材料(2人分)

切り餅
2個
しいたけ
2個
しめじ
1/2パック
豆苗
1/3パック
揚げ油
適量
<あんかけ>
出汁
200ml
薄口しょう油
小さじ1
みりん
小さじ1
小さじ1
少々
水溶き片栗粉
大さじ1弱
作り方
  1. 切り餅は4等分に切る。
  2. 豆苗は根元を切り落とす。
  3. しいたけは薄切り、しめじは石突を切り落してほぐす。
  4. 鍋にあんかけの材料を入れて火にかけ、沸騰したら3を入れて少し煮る。
     
  5. 2を加えてさっと火を通したら塩で味を整えて、水溶き片栗粉を加えとろみをつける。
  6. 鍋にサラダ油を入れて170℃に熱し、1を入れて切り餅が膨らむまで揚げる。
     
  7. バットにとって油を切る。
  8. 器に盛り付けて5をかける。

アツアツの揚げ餅に野菜入りのとろりとしたあんかけでしっかり体が温まりますので、寒い季節にぜひ試してみて下さいね。

 
 

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