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2020-05-26更新

【離乳食】出汁の作り方第2弾!旨味たっぷり貝出汁のとり方と下処理方法

離乳食

基本的に極薄味で塩分や油分がほとんどない離乳食では、出汁がご飯の旨味となる重要な役割を果たします。

出汁で料理の味が決まるので、舌が繊細な赤ちゃんには添加物の入っていない、手作りの美味しい出汁を作ってあげませんか?

和風出汁や野菜出汁といった基本的な出汁のほかにも色々な種類がある中で、簡単にできる、鶏、貝、椎茸出汁の取り方を3回に分けて紹介しています。

 


 

出汁の作り方第2弾は、貝出汁。

はまぐり、あさり、しじみの3種類の貝の下処理方法も一緒に紹介します!

はまぐりとあさりは、基本的に同じ下処理方法ですが、しじみは少し違います。
それぞれの下処理方法も紹介するので、参考にしてみてください。
 

 

下処理方法

 

はまぐり・あさり、しじみの砂抜きは基本的に同じ方法ですが、砂抜きする際の水の塩分濃度が異なります。


はまぐり・あさりの塩分濃度

3.5%の塩分濃度にするため、水350mlに対して小さじ2(10g)の塩を溶かします。

しじみの塩分濃度
0.3%の塩分濃度にするため、水300mlに対して1gの塩を溶かします。

 

用意するもの

  • 水(貝が被るくらい)
  • ボウルまたは深めのバット
  • ザル(使用するボウルに入る大きさのもの)
  • アルミホイル

 

砂抜き手順

  1. ザルに貝が重ならないように入れ、ボウルに重ねます。
  2. 分量の塩を溶かした水を①に入れ、アルミホイルを軽く被せます。
  3. 冷蔵庫ではまぐり・あさりは2時間、しじみは3∼6時間置きます。
  4. 砂抜きしたら、貝同士をこすり合わせて洗って下処理完了。

下処理が終わったら、さっそく出汁を作っていきましょう!
 

材料
下処理済みの貝(はまぐり)
200gほど
昆布
5㎝程
500ml

 

作り方
  1. 鍋に水、昆布を入れ15分∼30分ほど置きます。
    ※急ぎの時は、材料すべて入れて火にかけてもOK。
  2. ①に下処理した貝を入れ、中弱火にかけます。
  3. 灰汁が出たらすくい取り、沸騰直前くらいに昆布を取ります。
  4. 沸騰したら、火を弱火にし、貝の口が開いたら火を止めます。
    ※ここでも灰汁がでたら取りましょう。
  5. 貝を取り出し、粗熱がとれたら、漉しながら別の耐熱容器に移し完成。
    ※貝を食べさせる場合は後期以降から、細かく刻んであげるようにしましょう。

使わない分は、製氷機に入れて冷凍保存が可能です。
多めに作って必要な分取り分けたら、塩と酒を足して大人用のお吸い物にしてもOK!

貝でとる出汁は旨味たっぷり。
いつものお粥やあんかけなどに足すと味に変化がつき、美味しさもアップしますよ!

 

▽ほかにも出汁の取り方を紹介しています!

 
 

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野菜・果物がいちばん好き! 料理が苦手、面倒という方でも試してみたくなるような、いろんな野菜を使った簡単レシピを紹介します。

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