【KALDI】見つけたら即買いたい！「ぬって焼いたらカレーパン」

コーヒーや世界中から輸入した食材やお菓子などを販売しているKALDI。

店内には日本のスーパーではなかなか手に入らない商品や、思わず買ってみたくなる珍しい食材がぎっしりと陳列されており、ワクワクしながらお買い物をする人も多いのではないでしょうか？

今回は、今SNSを中心に話題となっている「ぬって焼いたらカレーパン」を実際に食べてみました！
 

売り切れ続出！ぬって焼いたらカレーパン

カレーパンといえば、パンの中にカレーが詰まった定番の惣菜パン。
ザクザクとした揚げパンとカレーの相性がばっちりで、大人から子どもまで人気のパンですよね。

今KALDIで話題となっている「ぬって焼いたらカレーパン」は、なんと食パンにぬって焼くだけで、あのカレーパンのような味わいになるそう！

テレビやSNSで人気に火がつき、今では店頭でもオンラインストアでも売り切れ続出の商品です。
 

本当にカレーパンになる？

2件回ってやっと見つけた「ぬって焼いたらカレーパン」！お一人様2点までとのことで、早速購入してみました。

食パンにぬってみると、スフレのような軽いぬり心地の中に、ザクザクとしたパン粉のようなものが入ったペーストでした。

香りはカレー味のスナックのような香り！食欲をそそります。

「ぬりすぎ注意！」の注意書きのもと、とりあえず食パン全体に薄くぬり広げて焼いてみました。

焼き上がると、ペーストが食パンに染み込んでとってもおいしそう！

実際に食べてみるとカレーの風味が広がり、まさにカレーパン！

びっくりしたのは、表面がサクサク＆ジュワッとしていて、揚げパンのようになっていること。
ペーストを塗っているときに感じたザクザクとした粒が、揚げパンのザクザク感を出しています。

カレーは辛すぎることも甘すぎることもなく、まさにカレーパンのカレー味。

カレーのルーを食パンに塗った感じになるのかなと想像していたので、いい意味で裏切られました。

見つけたら即買いする価値あり！

今回購入した「ぬって焼いたらカレーパン（110g）」は税込306円。
オンラインショップでは「お一人様3点まで」で、現在は在庫があるようでした。（2021年10月21日現在）

チーズやゆで卵などをトッピングして、アレンジを楽しんでもおいしそうです。

見つけたらぜひお試しください！