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2020-03-25更新

混ぜて焼くだけの簡単朝食レシピ!フランスの惣菜ケーキ・ケークサレ

スイーツ

お惣菜ケーキの「ケークサレ」についてご存知でしょうか?
基本の食材を混ぜて焼くだけのお手軽なケークサレは、朝食や夜食、おつまみなどにも人気です。

冷蔵庫のあまりものでも作れちゃうのが強みのケークサレ。
お好みの具材を使って、自分好みのケークサレを作ってみましょう♪
 

ケークサレとは

ケークサレとは、フランス語で「塩味のお菓子」「塩味のケーキ」という意味です。
砂糖を使わず野菜や肉、チーズなどと一緒に焼いたパウンドケーキにも似ているケークサレは、フランスの家庭で、ありものの野菜で作ったケーキが発祥です。
健康を気にする女性から、野菜で作るヘルシーなケーキということで注目を集めました。
また、好みの具材を生地に混ぜ合わせて焼くだけという手軽さも、人気の理由のひとつです。

野菜嫌いのお子さんでも、パウンド生地に焼き込んだ野菜であれば、おやつ感覚で食べてくれるかもしれません。
 

ケークサレとキッシュの違い

ケークサレによく似た料理にキッシュがあります。
キッシュは、パイ生地やタルト生地などにベーコンや卵、チーズや野菜などを入れて焼き上げたフランスの郷土料理です。

キッシュは卵のパイ、ケークサレは塩味のケーキと言われていますが、立ち位置としてはキッシュは一品料理としての側面が強いです。
ケークサレは、もっと手軽な朝食や間食などという場面に使われていることが多い印象を受けます。

またパウンドケーキとケークサレの見た目の違いは、ほとんどありません。
パウンドケーキは砂糖を使用するのに対して、ケークサレは砂糖を使わずに塩を使用する焼き菓子となっています。
 

保存期間と保存方法

ケークサレは、焼きあがりがもちろん一番の食べごろですが、5日程度の日持ちだと言われています。
生地のふんわり感や具材である野菜の食感を維持するためには常温保存が一番ですが、夏場だったり湿気の多い環境だと、そういうわけにもいきません。
あまり日持ちのしないものだという認識でいましょう。

5日以内に食べきるのであれば、ラップをして冷蔵保存を行います。
ラップに包んだ状態で電子レンジで加熱すれば、焼きたて同様のおいしさを楽しむことができます。

冷凍保存を行うと野菜に含まれる水分が固まってしまい、解凍時に水っぽくなり、おいしさが半減するのであまりおすすめしません。
 

おすすめレシピ

小松菜とベーコンのひとくちケークサレ

ケークサレは基本の生地のもとさえあれば、中に入れる野菜は好みで大丈夫な手軽さが魅力のひとつです。
長方形の型に流し込みオーブンで焼くのが一般的ですが、マフィン型などに流し込み、ひとくちサイズにすればランチタイムや手土産にも持っていくことができます。

今回ご紹介するレシピは、オーブンを使用せずにトースターだけで作るお手軽なレシピです。

材料(2~4人分)
小松菜
50g
ベーコン
4枚
牛乳
120ml
薄力粉
180g
ベーキングパウダー
5g
2個
塩コショウ
少々
ピザ用チーズ
75g
粉チーズ
50g
マヨネーズ
大さじ1
作り方
  1. 小松菜は根元を切り落とし5cm幅に切り、ベーコンは1cm幅に短冊切りにする。
  2. フライパンにサラダ油をひき、ベーコンと小松菜を炒め、小松菜を加えしんなりするまで炒める。
  3. ボウルに卵を割り、溶きほぐし、牛乳と塩コショウとマヨネーズを加えて混ぜる。
  4. ボウルに薄力粉とベーキングパウダー、粉チーズを加えて混ぜる。
  5. ④に②とピザ用チーズを加え、さっくりと混ぜる。
  6. マフィン型に生地を流し入れ、アルミホイルを被せてトースターで15分加熱する。
  7. アルミホイルを外し、さらに10分加熱し、パセリで彩れば完成!

アルミホイルを外したあとは、焼き色がつくのが早いので目を離さないように注意してください。
 

優雅な朝食を楽しもう

薄力粉がない場合、ホットケーキミックスでも作ることができます。
冷蔵庫にあるありあわせの野菜で作れるケークサレは、ワンランク上の朝食にピッタリです。

ぜひチャレンジしてみてください!
 

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ヤマ

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