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2021-08-31更新

手軽で便利!とろろの冷凍保存で山芋・長芋をおいしく食べ切ろう

スタディー

粘り気のある山芋や長芋は、とろろにしてご飯やそばなどにかけて食べて楽しむ人が多いかと思いますが、ぬるぬるした山芋・長芋を調理するのは少し手間がかかりますよね。

とろろは冷凍保存ができるので、一度すりおろしておけば、あとは解凍するだけで手軽に食べられるんです!

今回は、長芋を使ったとろろの冷凍保存の方法をご紹介します。

とろろの冷凍保存方法

用意するもの
  • 長芋…適量
  • 酢…少々
  • 密閉袋
  • おろし器・すり鉢
  • キッチンペーパー

 

冷凍保存の方法
  1. 長芋の皮をむき、おろし器やすり鉢を使ってすりおろす。
    (この時キッチンペーパーなどを巻いて長芋を支えると、滑らずにすりおろせます。)
     
  2. ①のとろろに酢を少々入れ、よく混ぜる。
     
  3. 密閉袋に一食分ずつとろろを入れ、平たく空気を抜いて密閉し、冷凍する。
     

酢を入れることで、とろろが酸化により変色するのを防ぎます。
冷凍庫で1ヶ月ほど保存可能です。
 

解凍方法

流水解凍か、冷蔵庫で解凍しましょう。
大量に解凍する場合は電子レンジの解凍を使ってもOKです。

解凍が終わったら、そのままご飯やそばにかけて使えます。

 

山芋と長芋で保存方法は変わる?

実は山芋とは「ヤマノイモ科」に属する芋類の総称のことを言うため、山芋と言う品種はありません。

長芋はヤマノイモ科に属する品種で、そのほかには自然薯(ジネンジョ)やイチョウイモなどがあります。

この記事では長芋を使用しましたが、その他の品種でも同様に冷凍することができます。

とろろで手が痒くなるのはなぜ?

山芋をすりおろす過程で、手が痒くなった経験がある人もいるかもしれません。

これは、山芋の色い部分に「シュウ酸カルシウム」という針状結晶が含まれるためです。
この針状結晶が手に刺さることで、痒みを感じることがあります。

針状結晶は酸に弱いので、山芋を酢水に10分程度つけておくことで溶かすことができます。
また、皮には含まれていないので、すりおろさない部分の皮は残しておいたり、今回紹介した通りキッチンペーパーなどを使ってもいいでしょう。

痒みが出てしまった場合は、酢水やお湯で手を洗うことで、痒みが軽減します。

 

手軽においしく食べ切ろう

粘り気とどろっとした舌触りが特徴ですが、素手で触ると痒くなったり、ぬるっと滑ってしまったりと調理が大変な山芋。

冷凍で手軽においしく食べ切りましょう!

 
 

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