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もったいない野菜をドリンクに

2019/09/24更新

温活には生姜使いがおすすめ!体が温まる白菜と豚肉の生姜スープ

スープ

女性に多い「冷え」は、むくみや乾燥を招いたり、身体の不調を引き起こしたりすると言われています。
これから寒くなるにつれ、手足の先が冷たくなって眠りにつきにくくなったり、ストレスを感じたりするのは特に辛く、対策が必要ですよね。

そこで今回は、寒い季節に心身ともに健康で快適な毎日を過ごすための冷え対策「温活」を気軽に実践できるおすすめのスープレシピをご紹介します。

今注目の「温活」とは

「温活」とは、日ごろから積極的に体を温めるための活動を行うことで、今注目されている健康対策のひとつです。
温活によって、基礎体温が上がれば免疫力がアップして病気予防の効果が期待できますし、温活により血流が良くなることで美肌効果も期待できるとも言われています。

温活には、手首を温める、温かいお風呂につかる、エクササイズを行う、などさまざまな方法がありますが、日々の食事のなかに体の中から温まるメニューや食材を取り入れて芯から体を温めることも大切です。

食事で温活を実践!体の中から温まろう

身体を温める食材と言えば、今回ご紹介する生姜のほか、土の中で育つごぼうやさつまいもなどの根菜類があげられます。
一方きゅうりやトマトなど水分が多い夏野菜は体を冷やすと言われています。

また、生のまま食べるお刺身やサラダなどより、蒸し物や煮物、茹でるといった加熱調理をする料理を取り入れることで温活の効果が高まります。

特にスープは、加熱調理で流出してしまう栄養素も汁ごと食べることでしっかり摂取することができ食べ応えもあるうえ、体の中から温まるとあって温活に最適なメニューと言えます。

温活おすすめの食材「生姜」の効能と使い方


温活メニューに欠かせない食材と言えば生姜です。
ピリッとした辛味と独特の風味は味のアクセントになるだけでなく、漢方薬にも取り入れられるなど健康食品として古くから親しまれています。

生姜の成分のひとつに「ショウガオール」と呼ばれるものがあり、この成分が血管を広げて血の巡りをよくし、体の中から温めてくれる効果があるとされています。

ショウガオールは加熱することで生じる成分のため、生のまますりおろして摂取するのではなく加熱調理のメニューに生姜を取り入れることで効果が発揮されると言われています。

今回はみじん切りにした生姜とスライス生姜のダブル使いで具材とともに炒めて作る、体の芯から温まるスープをご紹介します。

材料(3人分)

生姜
1かけ
白菜
300g
豚肉
100g
400ml
中華スープの素
小さじ2
大さじ1
少々
ゴマ油
小さじ2

 

作り方

     

  1. 生姜は半分を薄切りに、残りはみじん切りにします。
     
  2. 白菜の葉先はザク切りにし、根元は縦に細切りします。豚肉は食べやすい大きさに切ります。
     
  3. 鍋に1とゴマ油を入れて火にかけ、生姜の香りがしてきたら2を加えて炒めます。
     
  4. 全体的に油がなじみ少ししんなりしたら、水と中華スープの素、酒を入れて蓋をし、白菜が柔らかくなるまで煮ます。
  5. 塩で味を整え、器に盛り付けます。
     

今回は、冬にかけて旬を迎え葉が大きく甘みが増してくる白菜と、栄養価の高い豚肉を使った生姜スープですが、他にもエノキやシメジなどのキノコ類を加えたり、長ネギや春菊などの野菜をプラスしたりして、具沢山にするのもおすすめです。

鍋の材料で使った残り物の野菜に生姜をたっぷり入れて煮るだけなので手軽なのも良いですね。

薄切りとみじん切りのダブル使いで生姜の風味をしっかり味わえる食べ応え抜群の温活スープをご紹介しました。
寒くなってくるこれからの季節に、ジワッと体の中から温まる生姜入りのおかずスープを献立に取り入れて「温活」を美味しく楽しみましょう。
 

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