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2021-02-22更新

汁まで残さず栄養摂取!根菜のみぞれ煮でほっこり温まろう

おかず

1年中おいしく食べられる大根。
品種により旬が異なりますが、冬の大根は一般的に甘みが増してみずみずしいとされています。

そんな大根を汁までおいしく食べられる、みぞれ煮のレシピをご紹介します。

手軽に作れて、他の野菜も摂取できるので、ぜひ作ってみてくださいね。

 

大根に含まれる栄養とは

大根には、主にでんぷんを分解するジアスターゼ、たんぱく質を分解するプロアテーゼ、脂肪を分解するリパーゼなど、数種類の消化酵素が含まれています。これらの消化酵素には、胃腸の働きを活発にする効果もあります。

大根を食べたときに感じる辛味は、イソチオシアネートという辛み成分によるものです。イソチオシアネートには、殺菌・抗菌作用や胃の粘膜再生を促進する働きがあります。
 

大根おろしにする理由とは

上述のとおり、大根には消化酵素をはじめとするさまざまな栄養が含まれています。それらを効率的に摂取するためには、大根をすりおろすのがおすすめです。

特に、辛み成分であるイソチオシアネートは、細胞が壊されることによって作り出される成分です。そのため、大根おろしや細かく刻んで細胞を壊す必要があります。

また、大根おろしの汁にも、ビタミンCなどの成分が含まれているため、汁も残さず食べるようにしましょう。

こうしたことから、汁までしっかりと食べられるみぞれ煮は、栄養摂取にもピッタリなんです!

 

みぞれ煮の作り方

材料(小鉢4人前)
れんこん
中サイズ1本
ナス
小サイズ2本
または中サイズ1本
しめじ
1/2株
大根
1/3本
大葉
適量
醤油
大さじ3
大さじ2
みりん
大さじ2
白だし
大さじ1
砂糖
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
  1. れんこんは皮を剥き、厚さ1mm程度の半月切りにする。切ったれんこんは、酢水にさらしておく。
     
  2. ナスは、大きめの乱切りにする。
     
  3. しめじは軸を切り落とし、食べやすい量にほぐしておく。
    大根は皮を剥き、おろし金ですりおろす。
     
  4. 鍋に多めのサラダ油を入れて火をつけ、温まったられんこんを炒める。
     
  5. れんこんに熱が通りやや茶色くなったら、ナスを加えて炒める。
     
  6. 全体に熱が行き渡ったら、しめじ、大根おろし、調味料をすべて加える。
     
  7. 全体がしんなりするまで、中火で3~5分煮る。
    お皿にうつし、お好みで刻んだ大葉をトッピングすれば完成。
     

野菜の煮物も、大根おろしを加えることで、いつもと違った味わいに仕上がります。

サクサクとしたれんこんの食感もたまりません。

醤油と白だしのやさしい味わいで、心も身体も温まります。

にんじん、ごぼうなどの根菜や、鶏肉などを加えたアレンジもおすすめですよ。

夕食にはもちろん、おつまみにもピッタリ!

野菜がたくさん入ったみぞれ煮で、栄養をたっぷり摂取してくださいね。
 

参考:
野菜検定公式テキスト 実業之日本社
お疲れ気味の胃腸に優しい♪大根の栄養と効能

 
 

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ゆうな

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