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2020-04-27更新

料理の決め手は火力にあり!強火・中火・弱火の見分け方

スタディー

レシピを見ると必ず目にする「強火」「中火」「弱火」などの火加減の記載。

おいしく調理する上で重要な火加減ですが、意外と曖昧な理解で調理してしまっていませんか?

今回は、コンロとIHの火加減の見分け方を紹介します!
 

正しい火加減の見極め方は?

強火

強火と言ってもツマミをフルに回しきればいいというわけではありません。
鍋底から火がはみ出さないように調節しましょう。
▽強火の目安
 

 
炒め物や食材の表面をサッと焼き上げるときに適した火力です。

IHの場合、10段階表示の製品で7~9が強火になります。
10はさらに強火になり、料理というよりは素早くお湯を沸かすときなどに使用します。
 

中火

中火は鍋底に火の先があたるくらいの火力です。
▽中火の目安
 

 
煮物やしっかり火を通したい炒め物などに適した火力です。
IHの場合は、4~6が中火になります。
 

弱火

弱火は鍋底に火の先がつかないくらいの火力です。
▽弱火の目安
 

 
シチューやおでんなどじっくり火を通したいときに適した火力です。
IHの場合は1~3が弱火になります。

中弱火という表記も見かけることがありますが、その際は鍋底に火の先がつくかつかないかくらいの火力にしましょう。

 

とろ火ってどれくらい?

汁物や煮物の保温、チョコレートを湯煎するときなどに適したとろ火は、弱火よりさらに小さく火がついている状態のことを言います。
▽とろ火の目安
 

 
IHの場合は弱〜強火の表記とは別に、「とろ火」「保温」などと表示されています。
表示がない場合は、10段階表示の1~2がとろ火の火力にあたります。

 

上手な火加減管理でよりおいしく♪

おいしい料理の基本の火加減。

弱火でじっくり火を通すのと、強火でサッと火を通すのでは、同じ食材、味付けでも全く違った味わいになります。

つい感覚でやってしまいがちな火力の調節ですが、これを機にぜひ火加減を意識して調理してみてください!
 
 

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「もったいない野菜でおいしく健康に」をテーマに、ドリンクレシピや野菜の知識などをお届けします。

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