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まいにちの野菜を、もっとしあわせに。

公開日:2022-09-11

腸内環境の改善に!秋が旬の梨とほうれん草のスパイシー炒め

おかず

 

まだまだ夏の暑さが続きますが、店頭に秋のフルーツが並び始める季節になりましたね。

秋のフルーツといえば、いちじくやキウイ、梨やブドウ、栗や柿も実り始めます。
夏の間はどうしても食欲が低下したり、冷えすぎてしまったりして、腸内環境が乱れがち。

今回はみずみずしくシャキシャキした歯ごたえが特徴の「梨」を使った、腸内環境改善にもオススメのおかずレシピを紹介します。

 

 

材料(2人分)
梨(※1)
小玉1個
サラダほうれん草
1束
エリンギ
大1個
すりおろししょうが
小さじ1
クミンシード
小さじ1
アーモンド(※2)
10粒
オイル(※3)
大さじ1
小さじ1
ブラックペッパー
適量(※4)

※1:梨は大玉なら1/2または2/3個分
※2:ナッツはお好みのものでOK
※3:オイルはこめ油や菜種油などクセのないものがオススメ
※4:仕上げにお好みで

 

作り方
  1. 梨は皮をむいて2cmほどの串切りにし、塩ひとつまみをまぶしなじませておく。
     
  2. サラダほうれん草は良く洗い、半分の長さに切る。
     
  3. エリンギは横に半分に切ったら、5mm幅に薄切りする。
     
  4. トッピング用のアーモンドは包丁で粗く刻む。
    ※軽く炒っておくと香ばしさが増します
     
  5. フライパンにオイルをひき、クミンシードを入れる。
    クミンシードからプチプチはじける音がしてきたら、しょうがを加える。
     
  6. しょうがの香りが立ってきたら、エリンギを加え、軽く火を通したら梨を入れる。
     
  7. 梨の表面に薄く焼き目がついてきたら、ほうれん草を茎、葉の順にフライパンに追加し、火が通るまで炒める。
     
  8. 最後に塩で味をととのえ、お好みでブラックペッパーを振る。
     
  9. 器に盛り付け、刻んだアーモンドをトッピングしたら完成。

 

腸内環境を整える食材


 
今回のレシピでは、腸内環境や消化によい働きをしてくれる食材を使いました。

気温や環境の変化に敏感な腸。
腸内環境が整っていると、身体にはもちろん、精神面にもよい作用があります。

そんな腸内環境を整えてくれる食材のうち、秋に旬のフルーツである梨はスイーツとして食べるのはおなじみですね。
その梨に数種類の食材を組み合わせることで、おかずとして召し上がれますよ。

水分量が豊富で独特の食感を持つ梨は、整腸作用のあるソルビトールを多く含み、また食物繊維が豊富なため、便秘改善効果が期待できます。

ほうれん草

鉄分豊富なほうれん草は、こちらも食物繊維が豊富なきのこと合わせることで血行促進効果があります。

また、油を使った調理をすることで、ほうれん草に含まれるビタミンの吸収率が高まります。
今回はサラダほうれん草を使っていきます。

普通のほうれん草でも大丈夫ですが、サラダほうれん草はえぐみやアクが少ないので、フルーツと合わせるときにおすすめです。

きのこ

食物繊維が豊富なきのこには、ビタミンやミネラルも多く含まれており、積極的に取り入れたい食材です。

今回使ったのはエリンギ。
クセが少なく歯ごたえがあり、ほうれん草と梨との食感のバランスが楽しめるように選んでみました。
もちろんしめじやまいたけなど、お好きなきのこを使っても大丈夫です。

スパイス類

今回スパイスとして使用したクミンとしょうがには、消化機能を促進させる効果が期待できます。

 

旬のフルーツをおいしく食べて、腸内環境も整えよう!

実りの秋、デザートとして食べることが多いフルーツも、合わせる食材や調理方法によってはおかずとして楽しむこともできます。

食欲の秋に向けて、同時に腸内環境も整えていきましょう。


【参考文献】
「からだに効く野菜の教科書」
編集  主婦の友社
発行所 株式会社主婦の友社

 
 

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Chisaki

この記事を書いた人

Chisaki

動物性食材を全く使用していないランチプレートを初めて食べた時の衝撃から、ヴィーガンやベジタリアン料理の美味しさ、創作性に魅了される。
自分にも地球にもやさしい生き方を求め旅をする中で、それを実践する様々な人に出会い刺激を受ける。
現在もより良いライフスタイルを目指し、好奇心と行動力を軸に自己探求中。

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